老後、タイ、ベトナム、カンボジア、中国、インドネシア、インド、東欧など物価の安い国に移住しようとおもいました。 しかし…

Question

老後、タイ、ベトナム、カンボジア、中国、インドネシア、インド、東欧など物価の安い国に移住しようとおもいました。
しかし、以下の懸念があります。全ての問題を解決できる国はどこでしょうか？・今後物価が上昇して物価が安いメリットが無くなる
・食生活や医療環境が日本よりも悪いため、日本にいるより寿命が短くなる懸念がある
・病気になった時に日本より医療費がかかってしまう懸念がある
・介護になった時に日本より条件がわるくなってしまう懸念がある

Answer 1

まずは物価の安い国は命まで安くなります。
命の値段が高い先進国でないと医療に熱心ではありませんし、健康保険で1割負担というわけに行きません。
何処も何か懸念があります。
日本の田舎である程度自給自足の生活だと費用が抑えられます。
医療も多少遅いけど救急車くるし、ドクターヘリも有ります。

Answer 2

そんな国はどこにもありません。

第一、ビザが取れない国も混ざってますよ。

物価についてはどこもこれからは上がるに決まってます。ですが、タイでも大手企業の部長以上などで定年退職したのなら、厚生年金がそれなりにあるのでなんとかなります。国民年金移住組はもうすでに現地で辛い目に遭っている人が多数ですけど。

Answer 3

条件に適う国なし。

Answer 4

その中ではタイが一番現実的かなと思います
ただし、物価は上昇しているし、医療環境・費用・介護は日本が良いかと