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残業や生産性について 残業規制の話が最近よく聞かれるようになるなかで、逆にネットでは「残業が日本の成長を支えた」と…

残業や生産性について 残業規制の話が最近よく聞かれるようになるなかで、逆にネットでは「残業が日本の成長を支えた」といった類いの意見も見かけますが、それって第一次産業や第二次産業における生産「量」を念頭に置いてるように感じられます。 一単位時間につき効率良く、多くの付加価値を創造できれば残業してまで沢山の量を生産する必要はないと思うのですが、その辺どうなのでしょうか? それとも少しでも利益が出てるなら消費者から「ぼったくり」、「値下げしろ」との圧力がかかり、値下げせざるを得なくなるのでしょうか? もちろん他者との競争はあるとしても、下限はありますよね、、。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    最近の残業規制の主なターゲットは間接部門の労働者だと思います。 残業によって得られるのは量であったり質であったりしますが、一単位時間につき効率良く、多くの付加価値を創造したとしてもそれ以上のものをと欲が出ることでしょう。キリがない話でもあります。 「残業が日本の成長を支えた」という高度成長期の話は全くその通りだと思いますが、それはたんに当時の労働者が終業時間内で生産できる量以上の量を市場が求めたというだけのことです。 現在とは状況が違います。

  • 日本の今までの発展では一次産業や二次産業の労働時間は一番短いんではないかな。多分一番長い勤務をしているのが「農業、水産」で次が第三次産業の「飲食関係」ではなかろうか。総合的には「企業経営者」の労働時間は頭抜けているんではないかな。

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