解決済み
介護職の転職で質問です。43歳の女です。介護のお仕事はしたことないのですが、昨年に介護職員初任者研修を取得いたしました。これから介護の仕事を探そうと思っているのですが、やはり実務者研修も取得した方がいいのでしょうか? 介護職に就きながら取得できればと考えているのですが甘いでしょうか?アドバイスお願いします。
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初任者研修を持っておられるならそれだけでも大丈夫ですよ。 ただ、実務者研修も持っていた方が、介護福祉士へのステップアップにもなりますし、求人もお仕事内容の幅も広がります。 実務者研修を働きながら取得されたいなら、介護専門の求人サイト「かいご畑」を利用されてはいかがでしょうか? かいご畑でお仕事を探して就業が決まれば、福祉教室「ほっと倶楽部」の実務者研修の受講が無料で受けることができます。 介護求人サイトについては、https://kaigo-worker.net/ を参考になさってください。 介護業界は現在も人手不足が深刻ですので、様々な優遇措置が取られています。それらを色々活用してキャリアアップを目指してください。
介護職やってたら介護福祉士は持ってて当たり前の資格だから就業前に実務者迄取って措いた方が良いね、働き乍ら実務者を取りに往くと勤務シフトの組成で他の先輩方の希望休を押し退けて優先扱いされるのが普通だから皺寄せ喰らう先輩方の不満が仕事で仕返しされる可能性も有るからね。
初任者や実務者は介護を総合的に勉強してとる資格になります。 初任者や実務者は広く浅くの資格です。 なので仕事をしている中で困ることは出てきます。 資格として取るのは資格手当目的の事が多いかと思います。 介護福祉士も同様です。 個人的には仕事をしながらでも取れる資格なので後回しで良いかと思います。介護福祉士の受験資格も実務経験3年が必要なので介護福祉士の受験の1年前迄に取得すれば良いかと思います。 最後に介護分野は高齢者、障害者の2つに別れます。 また、高齢者、障害者のなかにも細分化されています。 それぞれ細分化された職種は専門になり勉強が必要になります。 この勉強は利用者さんと接しながら経験し学ぶしかありません。 机上でと実際とは違うので経験でしか獲得出来ない物になります。 ということを理解している介護職員は少ないのが今の介護の現場かと思います。
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