国家公務員の一般職といえど、官公庁により仕事内容は全然違うと思います。 例えば、法務局の訟務、登記では全然ちがいますし、検察庁の検務部と事務局、捜査·公判部では全然仕事内容がちがいます。僕は検察·法務事務官ではないので詳しくないですが… 特別職になりますが、うちも事件部と事務局で仕事内容が全然違います。事件部であっても民事、刑事、家裁etc.では仕事がかなりちがいますし(これも大きな庁になればかなり細分化できます)、高地家簡裁でも結構ちがい、支部か本庁かでもなかなか変わってきます。 事務局はだいたい人事、会計、総務と似たようなものですが、これもやはり、庁独自の仕事もあり、国家公務員という大枠で仕事内容を一概には言えないと思います。 面接で聞かれる内容ですが、昨年僕が受けた時は、面接カードに記載した志望動機や自己PRに関する質問がメインで、そこから志望官庁をきかれたり、どれほど調べたりした?そこでなにがしたい?コミュニケーションは得意?等。面接カードをふかく掘り下げて聞かれるのことがメインでした。
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