「働き方改革関連法案」の「高度プロフェッショナル制度」は本当に過労死などを誘発する制度なのですか？ 条件がその内引き下…

Question

「働き方改革関連法案」の「高度プロフェッショナル制度」は本当に過労死などを誘発する制度なのですか？
条件がその内引き下げられる、とか言われていますが本当の所はどうなのでしょうか？

Answer 1

いずれはそうなる可能性はあります。
しかし今回の働き改革法案は高プロばかり報道されますが、いままで実質青天井だった残業時間に規制と罰則を設けた点はほとんど報道されません。
印象操作・偏向報道？

Answer 2

あれだけ騒いでいた、同一労働、同一賃金が全く記載されていないのですから

本来やりたいことは、残業代払わないで残業させることなのでしょう。
単なる悪法、表で言い続けたことと内容が違う詐欺法案

同一労働、同一賃金除いて残るのは何か考えたらわかりますよね。

Answer 3

誘発するというよりは、誘発される恐れのある制度という事ですね。
条件が引き下げられるのはほぼ間違いないと思います。
経団連が要望しているのは安倍首相も半ば示唆してました。
その経団連は対象年収を300～400万以上にしたいと言っています。
自民党と経団連は成立させたあとに徐々に引き下げていく事で了解していると思われます。
派遣法は最初は制限されていたのに今では単純労働者にまで拡大されているのはご存知ですか？
すでに「成立した後に徐々に拡大していく」というのは実証されているのです。
罰則があるとかどうとか言ってますが、そんなのあってないようなものです。
そもそも高プロ適用者は過労死は自己責任になりますからね。

Answer 4

働き方改革は、こういうものです。
https://youtu.be/1PaJh79-sI0