解決済み
全く職人といえ、分野は違いますが、美容師と友禅などの伝統工芸士の方でいったら、どちらが安定していると思いますか?私は幼い頃から物作りや、絵や字をかくことが好きだったのですが、そのようなものを活かせる職業がなんなのか、分からず、あっても職人は将来性が不安で、限られたところでしか就職も中々ないと思い進路からは外していました。でも、お洒落することや髪を染めたりすることも好きだったので、美容師も悩んでいます。 ただ美容師は就職先は明らかに伝統工芸などの友禅職人よりは、多くあるのですが、給料が安すぎるのと、残業手当てなどもほぼなく、朝早くから夜遅くまであり、休みも少なく、アシスタントで辞めてしまう人がいるとよく聞き、とても不安で中々やろうとは決められません。 私の知り合いにも、何人も辞めたという人が実際にいます。 求人や働ける場所は限られたところしかなく、伝統工芸などの職人の方も決して給料が高いわけではありませんが、人見知りの私からしたら地道にコツコツと物を制作している方が向いているとは思っています。 1番悩んでいるのが、就職先が多くあるが、接客業を我慢してやるか、就職先は少ない場で、地道に仕事をコツコツとこなしていくかで、どちらを優先的に考えたらいいのかです。やっぱり職人は職人でも、美容師の方がまだ安定していると言えるのでしょうか?友禅など伝統工芸も美容師も弟子いりや、アシスタントがあるので、どちらも初めは大変なのは分かるのですが......どちらが将来的にはいいのでしょうか。
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美容師は同じ華やかさがあって給料も抜群に良い キャバクラ勤めに鞍替えする率が高いと言われてますね。 どの世界でも言える事ですが、 その職業のために一生を捧げる覚悟がある人は だいたい稼げるものですよ。 実際、あの「紙芝居屋」でさえ、 年収一千万を誇る人がいますからね。 紙芝居屋ってのは戦後、漫画に取って代わられるまでは 子供の娯楽の中心だった あの紙芝居屋のことです。 紙芝居好きが高じて 熱心に全国の幼稚園や施設を回っていたら 自然とそんな稼ぎになったそうで。
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