解決済み
職場のストレスチェックの件でご質問です。 私が勤務している職場は毎年行われるストレスチェックを外部企業に 委託し実施しています。受験者は指定されたウェブページに移動してストレスチェックを受験します。 後日、受験者の元にメールにて結果報告書が送信され、ストレスチェックで産業医師 との面談を希望する受験者は再びウエブページにログインし面談希望の所にチェックして ストレスチェックを実施する企業へ送り返す形になっています。 私は昨年秋に受験し、産業医師との面談が必要なのでウェブページにて面談希望にチェックして ストレスチェック実施企業へ送信しました。 しかしそれから半年経っても勤務先から何の連絡もない為おかしいと思って勤務先に問い合わせ たところ、勤務先にいるストレスチェック担当者がストレスチェック実施企業からのメールが届いている事に気が付かず、そのまま放置していた事がわかりました。 結果私は後日、産業医師と面談する事になりましたが、私が勤務している職場の他の該当者の方は 現在も産業医師と面談出来ていない可能性があります。個人的にこの問題を放置するのは 問題があると思っています。この問題を誰に相談するのが最も適切か、教えてください。 労働基準局、弁護士、社会保険労務士、社会面で活躍している新聞記者、探偵社その他 選択肢はあると思いますが、自分の生活は守りたいと思います。よろしくお願いします。
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会社の衛生管理者の問題ですね… http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/faq/5.html 忘れてたで済ます問題では無いので、是正働きかけるなら最寄りの労働基準監督署か、労務局への相談となります。
あなたは一個人(一社員)ですよね? であれば、真っ先に相談・連絡をする先には会社内です。その曖昧なストレスチェック担当者のさらに上司などにクレーム的に指導をお願いする、または担当者の再教育、あるいは担当替えなどを考えてもらうなど申し出るべきでしょう。 外部的には労働基準監督署に相談は出来ますが、相談するにあたっての「証拠」がまずないのでは?と思います。 その状態で相談に言っても「そうですね、社内でよく話しあってもらってください」で終わりです。 なんの証拠もないのに指導も調査もなにもできませんから。 証拠があれば注意指導くらいはしてくれる可能性はあります。 社会保険労務士は「会社担当の社労士」になら苦情を言えば効果的かもしれません。 その他の社労士にはなにもできません。 あなた個人に実害が合って、それを費用換算できるのであれば弁護士に相談しても良いでしょう。もちろん損害賠償請求です。 ただ単に「会社に注意してほしい」といのであれば、そんな仕事はお金にあらないので引き受けてくれませんね。
担当者の上司が最初に苦情を言うべき相手だと思います。
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