解決済み
習い事 という大きなくくりでしたら 英語もピアノも同じです。 「他の所にも行かせてみたいんです」 なんて言われたら 英語の先生、ピアノの先生に限らず、 受付の女の子だって 「そんなことメンと向かって言うって何かちょっと面白いお母さんだな」 って思う人もいるでしょう。 子供さんのレッスンの場合 親御さんの この考えはあまりなさそうです。 他教室に通うのが感覚的に大丈夫か は 先生によると思いますが この先生の「嫌だな」が多い気がします。 他に通う事を言わなければ 特に問題は無かったですが 先生はもう、辞めてください と 気持ちで持たれてしまっているので 今後わだかまりは残り、 レッスン続けるのはきついです。
何でタブーなの? ていうか、そんな事わざわざ先生に言わなくてもいいのに・・・ 言えば、そりゃあんまりいい気はしないでしょうし。 うちの長女はヤマハのグループレッスンに幼稚園時代に通っていました。 で、グループレッスンが終わったあと、それぞれ希望のコースへ行くのですが、一緒に習ってた人は個人レッスンにするけど、ヤマハは月謝が高いから個人のピアノスクールへ変わった人とかいますよ? 勿論、そんな事は先生には内緒です。 子どものためというより、先生のエゴのような気がして・・・とか言ってるが、完全に自分本位ですわな。 もっと言えば先生がどう思うか?考えればいいのに・・・ 何でもかんでもバカ正直に報告する奴はただのバカです。普通は余計な事は言いません。 普通は知人の母親のように余計な事は何も言わないで変わるもんだよ?そんなの言われなくても常識というか、普通の人は知っている事だよ?
その問題は先生に寄ると思います。
自分の狭い了見で、先生のエゴというのはいかがなものでしょう。 質問者さんがそのような考え方しか出来ないのは、自らがエゴの強い考え方をしているからと思われますよ。 子供のことを優先しているのも立派な親のエゴですよね。 教えてもらうことは 師匠と弟子の関係か、 お店と客の関係か、 どちらでしょう。 英語とビアノは少し違います。 ビアノは芸術ですので、先生ごとに曲への解釈や表現が変わります。 質問者さんにとっては、その違いを子供にも感じて見聞を広げさせたいと思うのでしょうが、 師匠には大変無礼な考え方です。 ラーメン屋でラーメンを注文して、他のラーメン屋からも出前をとって、 店主の前で食べ比べしているようなものです。 失礼です。 先生の教え方だけでは不満だといっているようなもの。 自分のエゴをたなにあげ、ブライバシーを持ち出して正当化しています。 そういう考え方が先生にも伝わるから辞めてもらうと辛辣なことを言われるのです。 そんな言いにくいことを先生に言わせてしまう時点で終わってます。 それを先生のエゴと断じるのですか。 他の先生に教わるまえに、お子さんが様々なコンサートを聞きにいくとか、音楽雑誌を読みあさり、先生の意見を求めればよいのです。 そういう向学心が高く努力する弟子ならば、その内に先生が、もっと上の先生を紹介してくれるはずです。 そうしてもらえるまでの努力をし、実力をつけるべきです。学ぶものの姿勢とはそういうものです。
なるほど:1
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