解決済み
なぜ公務員は副業・兼業が禁止されているんですか?なぜ公務員は副業は禁止されているのですか? 決められた業務をこなし、公務員としての仕事に支障をきたしていなければ、休日や勤務時間後に何をしても良いのではないですか?「原則として禁止」のようなのでやろうと思えばできるのかもしれませんが、紙に必要事項を書いて届ければ誰でもできるというような簡単にできるもんではありませんよね?国会議員は特別国家公務員とか自分に有利な規定をつくって卑怯じゃないですか?公務員で副業ができず、安月給の職員もいる中、税金から多額の給料を貰い、キャラさえ作ればテレビ出演し、名前を売り、名前が売れたら本をだしたりする国会議員や某県の知事に腹が立ちます。 質問は「なぜ公務員は副業・兼業が禁止されているんですか?」ですが、「公務員法で定められているからです」といった回答になっていない回答はおやめください。
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昼間の業務に支障が出るからでは? 正式には私はわかりませんが・・・
普段から怠けて仕事とはいえない手続き作業をしてるからな。 他にバイトをすれば、またサボる癖が出てくるからだろうな。 特に役所の糞公僕は、過労死するまで働くべきだ。
議員・首長と職員の違いについて、議員や首長は住民の代表として その自治の方針を決定・カジ取りするに過ぎません。 実際に決まった内容を遂行するのは、職員となります。 で、職員に関しては、職務に専任していただかねばならない理由もあります。 例えば災害が発生した場合は真っ先に飛んで「作業に」当たらねばなりません。 議員や首長も災害現場に出向きますが、これは視察によって「その後の方針を決める」 情報を得るためのものです、ぶっちゃけいえば。 あと、労働基準法でいうと、就業時間は合算して判断されるべきものであるため、 (実際こっそりやってるだろうけど) 表立って「副業しています」と言い出せば、それは労働基準法上の制限時間を越えることを意味するらしく。 民間より一層法規を遵守せねばならない立場の公務員にとって、それはマズいってことみたいです。
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