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残業時間が60時間を超えると、幸福感が上がるという統計が発表されましたが、どうしてそうなるんですか? 静かに狂い始めて…

残業時間が60時間を超えると、幸福感が上がるという統計が発表されましたが、どうしてそうなるんですか? 静かに狂い始めているのですか?

補足

https://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00e/040/321000c 残業時間が60時間を超えると健康リスクは高まるのに幸福度は上昇することが分かった。幸福度は残業時間が長くなると少しずつ下がるが、60時間を超えると跳ね上がる。会社への満足度や仕事への意欲も同様に60時間を超えると上がったという。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    60時間程度なら、平日の残業でもたいした時間じゃない、家に帰って飯が食える。 まともな会社なら給料が1.5倍くらいになるので、生活はとても楽になる→幸福度が上がる。 これが100時間だと休日返上になるので、給料が2倍でも金を使う時間がなくなり不幸になる。 オレの20~30代はそんな感じだったなあ。 給料日なんて気にしたことはないし、好きなバイクも即金で買えるし、スポーツカーも乗り回していたもの。

  • 因果関係が逆かな。 60時間以上働くと幸福になるのではなくて、 仕事にやりがいを感じて幸福感を持っている人間は、自ら進んで60時間以上働いている。

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