人口10万人程度の市での消防官で 普通の資格なしの消防官と救急救命士の年収はどれくらい変わってきますか？ 大体の…

Question

人口10万人程度の市での消防官で
普通の資格なしの消防官と救急救命士の年収はどれくらい変わってきますか？

大体の数字知りたいです。

Answer 1

おはようございます。
人口10万人程度でも消防本部によります。救急救命士が圧倒的に出動が多いですが、出動手当を別途支給する消防本部もあれば全く支給しない消防本部もあります。
また、基本給も1〜2万円救急救命士の方が高い消防本部もあれば全く同じ消防本部もあります。
こればかりは勤務してみないと分かりません。東京消防庁の救急救命士が日本一年収高い救急救命士である事は確かですが。
因みに、某政令指定都市では、救急救命士の方が基本給高くなる為、意図的に救急救命士取得見込み及び取得者を採用の際に少なくしています。

Answer 2

基本給は変わりません。なぜなら救命救急士＝消防官というのが今の実態です。救命救急士の資格があっても消防官にならなければそれを活かしようがないんです

したがって、あとは緊急とか､夜間とか手当の差くらいでしょう

Answer 3

初任給が違いますが、高卒で21歳になった時の基本給と救急救命士が21際の時の基本給では、高卒の方が高い場合が多いです。10万人程度であれば1隊あたりの出場件数も知れているので、手当のみで一万円の差は付かなそうですので、年収にすると10万円の差になるかどうかです。ただし、ベースが高卒の方が高いとすると、同年齢である場合、年収差は二万円程度だと考えられます。

Answer 4

資格手当程度ではないでしょうか。