この手の質問は意見が割れますが、それはやはり会社のやり方やその採用担当などの性格によって捉えられ方が異なる為、やむを得ません。 ただし基本的に会社側が15日(ぐらい)と期限を切っているなかでは、それを越した現在、問い合わせるのは問題ありません。 これが15日以前に連絡入れるのは、マナー違反ですが、約束の期限(メド)を越えている場合は、急かしていることに当たりません。 あなた自身も万が一の場合、次のアクションも必要になることもあると思いますので、ここは積極的に問合わせましょう。もちろん丁寧であることは当たり前ですが… 良い結果だといいですね。 以上ご参考まで。
よく回答申し上げていることですが、こういう曖昧な連絡方式の約束の場合、 *自分の許容限度までは連絡せず待ってみる *何か並行の応募物件を作り、そちらがスムースに進むことで連絡をするかの踏ん切りが自ずとできる …ということが確かです。 「15日くらいに」「稟議にかける」の2つの言葉は、実際のところ決定がいつになるか見通しがついていための予防線的な文言です。 応募者にすれば結果連絡が当面の関心事項のすべてでも、求人側には取るに足りない業務の一環という温度差がありますから、「この応募先でないと絶対まずい」と思うことなく、気持ちに余裕を作るための手立てが必要な時期と思ってください… …ぐっどらっく★
就労支援をしていました。 ほぼ採用の方向で、ということなら、こちらからお電話して急かすような悪い印象を与えることはないと思います。 お辛いでしょうけど、今週いっぱいは待ったほうがいいと思います。それでも連絡が来ないときは確認されてもいいと思いますよ。
15日ではなく、「くらい」がついているのですから、18日の午前中くらいまでは待ってもよいのでは? 稟議は、担当者の方だけでは進まないので、仕方ないです。
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