30年からの働き方について質問です。 主人は900万以下のサラリーマンです。私は去年までは103万未満のお給料でしたの…

Question

30年からの働き方について質問です。
主人は900万以下のサラリーマンです。私は去年までは103万未満のお給料でしたので税金も社会保険料もかかりませんでしたが今年からは130万以上働く予定です。私の仕事はﾊﾟｰﾄですが小さな会社ですので厚生年金には加入できません。社会保険料はもちろんかかりますが150万に抑えて配偶者特別控除を受けて社会保険料を払うのと150万より超えて控除を受けない方が良いのか迷っています。会社の事情で働きすぎも困るようです。会社的には150万ぐらいに抑えて(でも130万には抑えられては困るようです)どんな働き方が損はしないのでしょうか。

Answer 1

（回答編集）

130万円(月額10万8千円程度)を超えると、

＜国民年金保険料＞
2017年度(2018年3月まで)：(月額)16,490円
2018年度(4月～2019年3月まで)：(月額)16,340円

＜国民健康保険料＞
前年給与収入100万円(所得35万円)として、
某政令指定都市の例では、
40歳未満：(年額)74,000円くらい
40歳以上、65歳未満：(年額)94,000円くらい
→旦那に一定以上の所得があるので、
主様は低所得ですが、
「法定軽減措置」は適用されません。