解決済み
自分の馬鹿げた将来像について意見を貰いたいなと思い、質問します。自分は今、高校2年生です。以前から海外に憧れを持っていて高校1年生の時のニュージーランドでの1週間ホームステイという実際に海外で過ごす経験を機に更に海外で過ごしたいという思いが強まりました。それ以降、ワーキングホリデーや永住権、海外青年協力隊などのことを調べていました。1度、『高校卒業したら数ヶ月バイトして、ワーキングホリデー行ってそのまま永住権取るんだ!』なんて強く思っていたことがあります笑 しばらくしてから美容師さんにバックパッカーをおすすめされました。おすすめされたバックパッカーの伝記を読んで完全に魅力されました。今、大学生になったらバイトをたくさんして、夏休みの期間にインド(またはその周辺の国)に1~2ヶ月バックパッカーをしに行きたいという願望があります笑 そして、そのバックパッカーとしてインドにいる間、写真をたくさん撮って、帰国後四苦八苦しながら個展を開きたいという欲望があります笑 写真については専門的知識もなく作品を出品したこともない完全な素人です。(素人なりにはどんな写真を取りたいとか、出来れば現地の人とショートムービーを取りたい!なんて思ってます笑) そして最終的にはフォトグラファーとして永住権取得、なんて思っちゃったりしてて...笑(フォトグラファーとして職を取れるかが既に怪しいですが...笑)高2で勉強に意識が向かなくてこんな将来像:夢物語を持ってるなんてかなりのあまちゃんです。完全な他人事ですが、今を生きる社会人のかたにはどう写るのでしょうか。今までを振り返ると印象に残っている自分が持った夢というのは、小学生の時の漫画家・お笑い芸人...それくらい笑 日本でデスクワークの職業には就きたくないとかも理由のひとつかも知れません。もちろん日本には自分の時間を持って生活してる人もいると思っていますが、大半は人生の大半をやりたくない仕事に捧げ過労死という言葉も生まれてしまっているんです。それで人生を謳歌している人もいるかもしれませんが、自分は嫌なんです笑 若者の戯言に聞こえるかも知れません。 この全体についての意見を頂きたいです。内容はなんでも構いませんよろしくおねがいします。 追加の質問で、個展の時の個人を特定できるような写真について、相手が外国人だった時の肖像権はどうなるのでしょうか。一応、撮る時は相手に個展のことを伝えますが英語が伝わらない場合(ヒンディー語も勉強するつもりですが)があった時に知っておきたいなと思い...。詳しい方いればお願いします
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こんにちは。現在休学中で、ニュージーランドワーホリをしている大学生です。 文章を拝見しました。高校生のうちから明確な夢が見つかっていてとても素晴らしいことだと思います!ですが、ほかの方も仰っているとおり、そう簡単には好きなことだけで生きていくことは出来ないかと思われます。 質問者さんは写真家の夢1本を追おうと考えられているようですが、他の道と並行して目指すのもひとつの選択肢ではないでしょうか? 高校卒業後、まずは大学に進学してバックパッカーをしてみる。そこで写真の撮り方を学ぶ(日本の大学には芸術学部などもたくさんあります、調べてみてください)。 その後、会社員をやりつつも写真を撮ることはできます。もしかしたら大学でもっと素敵なことに出会うかもしれないし。 おそらく、高校卒業後すぐにフリーターになってワーホリに行くとその後の人生の選択肢が大きく狭まります。私としては、上記のように大学に進学しつつ夢を目指すのが良いかと思います。 夢を目指して頑張ってください!
>完全な他人事ですが、今を生きる社会人のかたにはどう写るのでしょうか。 高校生の割には頭良い側の人が、理想と現実の間で、謙遜入れつつ 本音を語ってんだろうなと。 仕事って、英語だとjob,work,labor、それぞれ異なる意味がある。 ワーホリで海外に行くためのバイトと フォトグラファーになるという夢、 どちらも仕事だけど、生活費を稼ぐための仕事と 夢を実現させるための仕事は別だよね。 夢の側は語られてるんだけど、 具体的にどうやって金を稼ぐのかは語られてないよね。 フォトグラファーと言っても、 個展で個人客にプリントした写真を売るのか ネガフィルムと現像権・印刷権含め、丸ごと出版社に売るのか。 いまどき海外の映像なんて、動画でいくらでも拾えるし 歴史的でタイムリーな事件の現場にでも入っていかないと 戦場やマフィアのアジトにでも入っていかないと 雑誌社・新聞社も写真を買ってくれない。 個展開きたい、海外行きたい、写真を撮りたい 全部金掛かる事ばっかで、金の儲け方が書かれてない。 バックパッカーでも現地で雇用される人は 大学新卒時に、それなりに高く評価される。 人件費の安い途上国に工場を作りたいメーカーは 山ほどあるし、高学歴のインドア派ほど 途上国への出向は嫌がる。 そこそこの大学で途上国での就労経験ありは 商社にとっても欲しい人材だ。
海外に永住・・・とても素晴らしいですね。 でも将来、留学までさせてくれたご両親の介護は誰がなされるのでしょうか。 永住という事は、向こうで結婚して家庭を持つのですよね。 ご兄弟から「将来、お父さんお母さんの面倒は私達が見るから、海外住んできなよ。」とOKもらってますか。 介護が必要になった時点で帰国しようしても、海外で過ごしたご主人やお子さんは日本語出来ないからイヤがるかも。 ヘタをすると危篤やご臨終にも駆けつけられない可能性だってあります。 そのあたりはどのようにお考えでしょうか。
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