入管に通報の電話をして下さい。 もれなく、入管Gメンがきます。 日本は外国人には、単純労働は認めていません。 その資格では、製造業務は出来ないのです。 派遣会社がグルならば、嘘の在留許可で入国させた。 そうでないのならば、他の企業を辞めて(逃亡も含む)来た方です。 不法就労には変わりないので、即刻密告して下さい。 貴方がどのような立場か分かりませんが、口頭で密告すれば良いのです。 ガサ入れが来ます。
何度も同じような質問をしているようですが、よほどその外国人を追い出したいのか、あるいは会社に何かの感情を持っているのか・・・ 在留資格「技術・人文知識・国際業務」と言っても、どんな仕事をどのようにしているか詳細が分からない状態で、「製造業務はだめだ」というのは早すぎます。 実際に、製造業務であっても、その部門の監督者的な仕事であったり、製造業務自体の内容が比較的高度のものであったり、技術系の大学を卒業していなければできないような作業であったりすれば、この資格に該当する可能性はあると思います。 外国人の在留資格該当性に関する審査は、必ずしも狭く解釈するのではなく、むしろ幅広く認める傾向にあります。 もしも、あなたが入国管理局に提報したとしても、その情報によってすぐに資格を取り消すなんてことはしません。実際に入国審査官が業務の内容を見る(実態調査)か、あるいは会社からの報告を求めて判断することになります。
今すぐコピーして入国監理局に送るべきです。
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