40代の寿司職人から飛行機のパイロットに転職は難しいでしょうか？

Question

40代の寿司職人から飛行機のパイロットに転職は難しいでしょうか？

Answer 1

エアラインのパイロットになる事は、まず不可能ですが、使用事業（遊覧飛行、チャーター飛行、物資輸送、測量飛行、空中農薬散布、報道取材飛行、等）のパイロットになる事なら、可能性はあると思います。

日本でエアラインのパイロットになるには、航空大学校もしくはパイロット養成コースのある大学を出るか、大卒で自社養成パイロット要員として採用される必要がありますが、年齢的に無理ですね（募集年齢オーバー）。

しかし使用事業なら、フライトスクール（飛行訓練学校）に入って、事業用免許が取得できれば、可能性はあるでしょう。ただ、使用事業の会社で、定期的にパイロットを募集している所など聞いたことがありませんから、これとても かなり難しいでしょうねー。それに、免許を取るまでに、相当お金が必要ですよ。

Answer 2

かなり難しいですね

Answer 3

いっとき、昔のJALではファーストクラス客のもてなしの為に、鮨職人を同乗させていた事があったようで、時代がもっと早ければ、、、w

Answer 4

エアラインのパイロットは無理です。
海上自衛隊でしたら軍艦巻きが採用されるかもしれません。