転職すると決めたのなら、そのタイミングを見過ごさないように、常にアンテナを張る、ということだと思います。それでも出会えないのがご縁ではないでしょうかね? ただ行かなかった方がよかった、って言うより、行かないようにしてくれた、のほうが未練がなくていいかも。 けどトントン決まればそれもどこに行けばいいのか悩むことになるので、ご縁はあり過ぎてもいいとも限りませんよね。
縁という言い方もあるかもしれませんが、個人的にはその人がもっている「運」というのが強いような気がします。 うまいこといく人は何やってもとんとんいきますし、失敗する人は何やっても失敗が続きます。 運って公平じゃないですよね。 運は、使うとか使わないとかいう人がいて、ここで使うとあとでなくなるとかいいますけど、私は運ってある人とない人の二種類で、ある人は使うもなんもあるんで・・・w
縁はあると思います。 行きたい会社を5年以上待ったのに、問い合わせもしたのに、直に手紙と履歴書を送ったのに正式に募集が無く、そのまま世間で言われる難しい年齢までいってしまった人。 他の会社も応募できなくなってしまった人が居ます。 ある時期での希望的な事への見切り、妥協も必要と思います。 其が、10年。世間じゃ厳しいという45歳にしてサクサク決まった?なんえ話を最近聞きました。
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