解決済み
中3です。進路についての悩みです。私は将来美容師になるかインテリアデザイン関係の仕事に就くか迷っています。美容師なら普通科にいくし、インテリアデザインなら工業科の高校に行くし……どっちも五分五分なのでとても迷っています。就職に美容師はとても有利ですが、インテリアデザインだと少し苦労するかもしれないですが美容師は給料が安いとよく言われます。どちらもメリット、デメリットがあり自分では決められそうにないです。そこでなんですが工業科から美容師の専門学校に行くことは良いことなのでしょうか。私の考えでは高校は工業に行き建築やインテリアデザインを学び、そのままインテリアデザインが良ければそちらの道へ行き、そこでやっぱり美容師になりたいと思ったら専門学校に行く…と考えていますがどうでしょうか…全然高校のこととか専門学校のこと理解出来てないのでアドバイスいただけると嬉しいです。偏差値は不登校の時期が長かったので50前後です…
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工業高校卒でも美容学校には入れますし美容師になれます。 美容師は学歴を重視しませんから私も質問者様の流れに賛同します。
専門に行くお金があるなら大学目指したほうがいいので 普通科行って大学行くための勉強した方がいいですね 工業とか行くと大学行くための勉強時間が削られるので不利なんです 現時点ではその2つの夢ですがどっちも駄目な場合、 選択肢が多い大卒を選んだほうがいいので つぶしが利くのは学歴なんです 特に建築系だと受験資格が大卒以上あるので 現時点で工業とか専門とかはもったいない選択ですね 行ける企業が限定されてしまうので 大卒のほうが待遇いいですし 中小行ってもやりたいことできないですし 大卒の企業の足になるしかないです そういう意味で上に行った方がやりがいはあると思いますね 偏差値50くらいの普通科行ってトップクラスであれば 大学の指定校推薦とかも取れるし50くらいでも今は大学入りやすいので
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