解決済み
国民年金保険料を10年払えば月額1万6千円も年金が貰えるそうですが 10年間しか年金保険料を納めない人が激増する確率は何パーセントぐらいあると思いますか 又、国民年金保険料を40年間払って 受け取れる年金月額約6万円が 家賃補助も含む生活保護費の約半額ぐらいしかなく しかも、生活保護は医療・介護保険の保険料支払い免除・保険利用料負担無料だが 収入の多い少ないに関係なく同じ金額の年金保険料を徴収される国民年金現状で 企業負担がある厚生年金にすら加入出来ず、 いつでも解雇が可能の不安定雇用の非正規社員や中小個人業者がほとんどを 占める国民年金はどうなると思いますか https://www.youtube.com/watch?v=vlG6lnZzRVA しかも、厚生年金や公務員の共済年金は本人が死んでも 配偶者に遺族年金として減額されるも年金が受け取れるが 国民年金は本人が死んだら配偶者には1円も年金支給されず国民年金受給権は消滅する この著しく不公平な国民年金の現状を考えれば 当然、国民年金保険料を10年間しか 払わない人が激増するのは予想される ついでに、予断だが厚生年金や公務員共済年金に加入する本人の配偶者が専業主婦ならば 国民年金保険料の支払いが全額免除で 国民年金最高受給月額約6万円が支給されている事実も付け加えておこう おまけに、世界最速レベルで少子超高齢化人口激減「外国労働移民を入れなければ労働者も激減」する日本の人口統計予測の現状で 年金制度が現役労働者の支払われる年金保険料で 世界一長寿でしかも金融資産のほとんどを持つ老人の年金支払いで無くなっている賦課方式「現役労働者の年金保険料で老人の年金を支払う」の年金制度で破綻しないのでしょうか https://www.youtube.com/watch?v=GIrbR0lw41c 著しく不公平な年金制度よりもインチキシステムが 暴露されています https://www.youtube.com/watch?v=FujLId4bD3Y
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年金制度と生活保護は上手に使いこなすことです。 ① 東京で「健康で文化的な生活」の為には13万円必要です。これが生活保護の生活扶助です。医療費は現物扶助(タダ)です。 若い世代では自立するまで生活保護を積極的に活用すべきです。 65歳上の方でも自立は理想ではありますが現実的ではありません。そのまま保護を継続することになる可能性が高いですね。 ②、65歳から老齢基礎年金が出ます。40年加入の満期で月約65000円。加入期間10年で16000円のようですが、それらは正直に報告し、その分保護費がカットされますが、それで良いのではないですか。 ③ 私が、20代のころ、年金は馬鹿らしい、破たんするかもしれないと未加入だった連中が今、大慌てで過去未納分を納めたり、10年加入手続きに殺到しています。
既に破綻しているシステムに何を今更って感じですね
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