昔ながらの男は働き、女は家事という様式が好きです。ただ、最近は専業主婦をよしとする若い女性が減っているとか。

Question

昔ながらの男は働き、女は家事という様式が好きです。ただ、最近は専業主婦をよしとする若い女性が減っているとか。実際、今の二十代の女性で、専業主婦に対し、なってもいい、なりたい割合はどのくらいなんでしょうか？

Answer 1

専業主婦割合は現状で40％弱と言われており、「なりたい」人の割合には諸説あるものの、減っているどころか増えているようです。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%82%E6%A5%AD%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%80%80%E5%BF%97%E5%90%91%E3%80%80%E5%89%B2%E5%90%88&aq=-1&oq=&ai=__2_yBafSyuhhepU2KTaDA&ts=11349&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

＊自分の力で子育てを図りたい、絶えず子どもを見守り続けたい
＊無理して保育園を探しても収入と保育園費用が相殺され、稼ぎ甲斐がない
＊結婚でいったん辞めると、自分の願望に沿う仕事が見つからないリスク性

…というような事情が大きいと思われます。特に事情がない場合、「勤めに出ない生き方への憧れ」というところでしょうか。

Answer 2

なれるならなりたいけど、普通に働いてればその辺の男より稼げる時代。男に養ってもらって自由に使えるお金もなく、家という監獄の中に閉じ込められるなら働いた方がいいと思う人多いですよ。