解決済み
障害者雇用についての質問です 私の勤務先は障害者は全員契約社員で正社員への登用実績はありません。従業員数は3000人ほどです 現在会社がハローワークに障害者求人を10人ほど出しているのですが これは2018年4月に障害者雇用率が上がるのでそれに向けての求人を出していると思いますか? 2018年4月の障害者雇用率は何パーセントになるのでしょうか? それとも2018年4月に5年以上働いた障害者を正規職員にしないといけない法律が出来たため 契約社員を切りたいのでその補充要員として10名の募集をしているのでしょうか? 弊社は全員の障害者に「5年以上雇うことは無い」という契約書にサインをさせています 現在の障害者は2%でしたっけ? という事は60人障害者がいたらいいんですよね?おそらく現在は雇用率は達成しています 2013年4月くらいに入った10名を切る要員の10名募集なんだろうか? それとも2.3%?になったときの0.3%の部分なんだろうか? 会社が何を考えているのか分からないので予想しか出来ませんが皆さんからのアドバイスお待ちしています
599閲覧
5年以上雇われている障害者社員はゼロでしょうか?全員、5年で契約期間満了で退職していますか? 社員3000名、障害者社員は60人程度で雇用率は達成しているなですね。 2018年 2.2% 66人 2020年2.3% 69人 10名募集というのは、基本的に雇用率アップへの対応のためではないでしょうか。 また退職者補充も考えていると思います。障害者社員の退職数は分かりますか?60人以上いたら雇い止め以外に本人希望での退職はそこそかあるのではないでしょうか。 ただ、これに加えて2013年4月入社10名のリプレイスもするなら、募集10名は少し少ないように思います。 なお会社全体の社員数が増加傾向なら障害者社員数も当然もっと増やさなくてはなりませんし、逆に縮小傾向なら障害者社員数は減らせます。相談者さんの会社はどちらでしょうか。前者なら10名募集ではリプレイスにまで回せません。 とはいえ、ハローワークへの求人を、10名採用したら終了ではなく、ずっと出し続ける可能性もあります。そうすると5年雇い止め社員のリプレイスも出来ますね。 普通は新しい障害者を雇うより、5年も問題なく働けている障害者のほうが好まれると思いますが、そうでない会社もあるのですね。相談者さんの勤務先は障害者は5年まで、入れ替え新陳代謝という人事の方針なのでしょうか。障害者にとってはあまりあまりよくない方針ですね。
法定雇用率は、来年4月に現在の2.0%から2.2%に引き上げ、その後、障害者の就労、環境の整備状況を見つつ、2020年度末までに2.3%にする厚労省の計画。 0.2%とは、500人規模で1人となる。 現在の各社は、健常者から障害者に移行する者もいて、楽勝と考えている。 冗談だが、ハラスメントの強化で増員出来る
< 質問に関する求人 >
障害者雇用(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る