解決済み
バレエ留学は、奨学金をあてにするくらいの年収であれば、しない方がいいでしょうか?アメリカやカナダのバレエスクールを考えております。
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どのくらいの能力があるか、ということに尽きると思います。もちろん、日本で評価が低くてもアメリカで高く評価される可能性はあったりしますから、現状ではなくポテンシャルで考えていただきたいのですが、 > 奨学金をあてにするくらいの年収であれば これは、奨学金を楽に取れるくらいのポテンシャルがなければ、バレエに限らず留学はしなくても良いと思います。 自分自身を高く売れる(国際的なコンクールで賞を取るとか、有名な振付師やダンサーに自分の教えている学校へ誘われるとか)ように自分を高めて戦略を練ることを考えるのが最初にされることかと。 誤解しないでいただきたいのは、留学が無理だと言っているのではなく、考え方があまりにも日本的(平等性を前提にした思考)なので、日本的に考えて無理か可能か考えることはないという風に私は考えています。やってみて無理だったら自分の能力とある程度客観的な評価や限界がはっきりするわけですし、可能であれば自分の理想を修正せずに前へ進んでいくことができますよね?どっちに転んでもデメリットはないと思いませんか。 どうか迷われないことを。盲目的に突き進むのも意味がないと思いますが、一方で、戦略が思いつかないとか迷いがあるとかであれば、自分が留学したいという気持ちはその程度であったということがわかりますから、諦めもつくかと。
なるほど:1
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