解決済み
自己アピール添削 7月に市役所の採用試験を受けます。それにあたって事前の提出物があり、自己アピールを出さないといけません。添削をしていただきたいです。よろしくお願いします。以下自己アピール本文(自己PRと志望動機) 私の長所は継続力があることです。私は書店でアルバイトを3年間続けています。試験や課題提出に追われた時、多少体調が優れないときでも休むことなく頑張りました。現在では、お店の運営に関わる大切な仕事を任してもらえるようになりました。ここでは働くことの大変さとやりがいを学ぶことができました。お客様から本に関する問い合わせを受けた際には、「丁寧に教えてくれてありがとう」と言われたこともあります。辛抱強く仕事を続けることで、市民の皆さんの笑顔を守りたいと思っています。 ◯◯川が氾濫し、洪水被害が出た際に、ボランティアとして床下に入った泥等の撤去を行ないました。そこで、ボランティアに来ていた多くの住民の支え合う力と行政の力の大きさを感じると同時に、片付けをした家の方に、感謝の言葉をかけていただきやりがいを感じることもできました。今度は私が職員として住民生活を支えようと決意し、○○市を志望しました。◯◯市は総合計画の中で「住み良さ」の創造を基本理念としてまちづくりを進めています。スポーツによる若者を中心とした町の活性化や防災対策の充実に取り組み、住みやすいまちづくりを行ないたいと考え、◯◯市を志望します。
自己アピールではなく、自己PRです。
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具合が悪い時は風邪だと人にうつるから休んで欲しいし、試験や課題については最初からわかっていることだから計画的に考えると休まないのは当たり前な感じがします。 何かバイト中大変なことがあったときもその経験を乗り越えて、ポジティブに考えもっと〇〇したいと考えて続けたとかだと社会人になったときにすぐやめちゃうような人じゃないなと判断してもらえると思います。どうしても試験や課題となると社会人から見ると遠いことで、あまり実感がわかないというか学生目線が抜けていな印象です。 お店の運営に関わる大切な仕事は具体的に。 経理上のことか人事上の内容か仕入れのことかで運営に関わるというのが自己判断ではなく、リアリティが伝わります。丁寧に教えてくれてありがとうと言われたこともありますより、よく言われるようになりましたの方が一回切りではなく常時評価の高い方の印象です。一回のことでもこれくらいは盛っていいですよ。 辛抱強く続けることが大事なのではなく結果として、辛抱強く続けたら市民ではなく多くの皆さんの笑顔を守れましたの方がいいです。 ボランティアは具体的な人柄の伝わる自分で動いた良いエピソードですが、前住の話とは全く別の話になので、また、とかさらに、とか接続詞があった方がわかりやすいです。 感謝の言葉でやりがいをかんじるというのは、感謝の言葉がないとやりがいを感じないのか、ほめられたいタイプかなと思います。嬉しさとかやりがいの一つくらいかな。
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