解決済み
鬱のため今月末でスーパーのアルバイトを辞め、 フリーターになります。 生きる希望が全くないです。 病気が治らないと 人生に転機なんてないです。 患って10年、幼少期のいじめが原因で 外に出るとまともに働けないです。 仕事を辞めて休養したにしても どこか新しい職場に就たら 疲れてきたらまた 今の状態になりそうで 何もできる気がしないです。 今どんどんアスリートや俳優さんに 自分より年下のスターが出てきて、 自分の20何年ホントにスカスカだな。 生きる価値なんてないなとか 情けなくなってきます。 過去に自殺をして病院の 鍵のかかった部屋に閉じ込められ 拘束帯でベッドから動けなくされて。 そんなことで 病気は治ることなんてなかった。 薬を飲まされ動けなくして 治す気なんてさらさらない金目当ての お医者さんにしか出会ってないから。 だから自殺をほのめかす言動や行動は もうできない。 でも正直死にたい。 ずっとアルバイト生活で それでも対人関係でうまくいかなくて 仕事も全然できなくてすぐ鬱になるから。 これ以上生きててどうするの?って思う。 親の気持ちはわからないけど 自殺されるのと働かないで家に居られるのとだと まだ家で大人しくしてもらった方が マシだと思うんです。……多分。 それで……似た境遇でもいいです。 鬱や精神疾患をキッカケに仕事を辞め、 休養した後、休養中にやりたい仕事が 見つかったとか、何か目標ができた みたいなことありますか? 今、自分はやりたい仕事が全くないです。 休養とはいえ薬漬けの毎日で終わりそうです。
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私も10代後半から20代後半まで精神疾患を患っていました。対人恐怖やパニック障害です。今は36歳で、適応障害で2ヵ月休職中です。 原因は生育環境だと思いますが、今は親のことも恨んではないし、長い時間をかけて人並みに仕事も出来るようになって穏やかな気持ちで休暇を楽しんでいます。 漠然とした興味で嫌っていたはずの親と同じ職業を選択し、結果的に家業を継ぐ気持ちが段々と自分の中から湧いてきたのを実感します。親の仕事振りを見て尊敬する気持ちがこの歳になってやっと出てきました。 精神疾患には種類が色々ありますが、薬の力を借りることも時には必要だったりします。与えられた時間を自分の為に使ってみて欲しいと思います。 本を読んで思考力を鍛えたり、散歩やジョギングしてみたり、料理を作ってみたり。やりたい事って何気ない日常の暮らしの中から見つかるのだと思います。 見つからなくても良いんですよ。30代40代になっても自分のやりたい事も分からない好い加減な大人は世の中に溢れています。 悩みや困難を乗り越えて、やりたい事見つける為に生まれて来た。今はそういう考え方で大丈夫です。
悩みを解決する方法 http://blogs.yahoo.co.jp/potyosenbatu3234/9949577.html めぐり・因縁について紹介します。(病気の根本原因) http://ameblo.jp/minorika568/entry-11613028719.html 奮い立たせてくれる名言集 http://www.youtube.com/watch?v=oWRE2VoGQgo ◇人生とは◇ どんなにつらい環境にあっても、これを切り抜けようと努力を続けるところに人生はある。 いたずらに他をうらみ、世を呪ってはならない。 何かに向かって働くのが人生だ。 貧乏になってみて、はじめて貧乏のどれほど辛いものであるかがわかる。 病気になってみてはじめて、病気の人の気持ちが了解できる。死んでみて、はじめて、死というものが理解できる。 宇宙は大学であり、真理はどぶの中にもころがっている。 たえず何かを求めて、あがき苦しみ、もがき苦しみ、もがき呻いて、 そして、ついに何かを悟ることができたら、人生は成功だ。 悟っただけの世界へ、死後は、はこばれるのだ。 ある与えられた道筋より外へは出られないのである。 しかし、その道筋というのは、けっして、最初から一定不変の絶対的なものではなく、その方向は絶対的であっても、 その長短や道幅は、人間の努力一つでどんなにでもなるものである。 どうしても、情を主とし、親しみを先にしてからでなくては、しっくりとゆくものではない。頭の生活はゆきずまる。腹の生活でなくてはならない。 出口日出麿著「生きがいの探求」より引用
聞いてください。自殺は死後も苦しみが相当長引きます。あの世はあります。僕は守護霊とコンタクトとれるので知ってるんです。自殺は得か損かで言ったら絶対に損なんです。自殺は絶対に自分のためにはなりません。自殺は本人にとっては得策でも本当は得策ではありません。なので自殺は絶対にしないほうがいいです。スピリチュアルの勉強はスピリチュアリズムブックスと検索したら無料の本がたくさん読めます。その中からスピリチュアリズム入門という本の第3章を読んでみてください。科学者立ち会いの検証の結果、科学者が霊の存在を認めた話が出てきます。 僕は動物愛護運動家です。動物がかわいそうなので肉を食べるのをやめて動物愛護団体に寄付したらいいと思います。貧しい国の子供達がかわいそうなのでユニセフに寄付したらいいと思います。300円でもいいと思います。人生が有意義にそして生き甲斐あるものになると思います。 人生が辛くとも生き抜く、これは偉大なことです。寿命まで生きて死んだあとあの世で、辛かったことを神様に感謝するそうです。辛すぎるぐらいでないと人間は成長しないからです。嫌な人生は人間の成長には欠かせない要素です。 こうした話はスピリチュアルの金字塔的な本であるシルバーバーチの霊訓に書いてあることです。シルバーバーチの霊訓はシルバーバーチかつしか、と検索したら無料で読めます。有名な霊能者である江原啓之さんの本「人はなぜ生まれいかに生きるのか」にも書いてあるとおり江原さんもシルバーバーチの霊訓を学びました。シルバーバーチの霊訓8巻で肉を食べないように人類に促しています。貧困救済もどこかの巻に出てきます 僕がシルバーバーチの霊訓の本文の一部とその解説を一緒に載せたサイトがあるのでよかったら読んでみてください。http://ameblo.jp/blueray1000/ 辛いたびに「よっしゃ!!また人格が成長したぞっ!!」とガッツポーズをしながら声を出してみてください。気合いが入ってるならヒソヒソ声でもかまいません。 他の方法は辛いときは音楽を聞いてみてください。音楽を借りてコピーしたらいいと思います。僕はビートルズが好きです。
あなたも苦しんでますね…同年代かな。私もずっと厄介な病気持ってて、精神科行ってます。過去を振り返るとパニックになりそうだし、未来を考えても死にたくなるよー笑 私はなんとか苦しい感覚をごまかして働いてます。パートだけど。医療系学部出身で、いろんな人を見たからかな、それなりに信念も持ってるつもり。10代も20歳の頃も散々でしたよ。 高校時代も笑えるくらい苦労した。 今でも恨みか消えない。今更誰に何を言うことも出来ない。思い出して今でも号泣するよ。大学でも教員に散々な目に合わされ、今の病気になり、実質2年フェードアウト。最初の一年はもう自分じゃないくらいに苦しんだ。 あの時死んで2度目の人生生きてるような気がする。本当は世の中の役に立つなら今だっていくらでも体なんかあげちゃいたいくらいだし。私なんて、これでも一応高学歴だし国家資格持ってるから、私の過去を知らない大多数の人から、勿体無いって言われまくり。毎日どんだけ苦行に耐えてるかなんて表面上は全くわかんないんだよな。他人には、苦労知らずの甘ちゃんにしか見えないんだろうなーとか思ってるよ。それで益々落ち込むから、いちいち突っ込んでくる人には持病があることを言うようにしてる。 まあ、薬はなかなか地獄だよね…私は早い事見切りをつけて、安定剤しか飲んでませんが、色々試してきたんで苦しいのは分かりますから。やりたいことなんてなくてよくないかな?人生なんて迷惑かけて当たり前ですよ…仕方ないんだよ。 あ、あと病気は治そうとしない方がいい。私も散々葛藤して、治らんわwって思ってごまかしを学んでる。
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