解決済み
給与表記で、 月給220,000円~250,000円(一律固定残業手当5万円含む) ※残業手当は34時間分~40時間分を、残業の有無に関わらず支給。34時間分~40時間分を超えた場合は、別途追加で支給。 上記の表記で、 ⇒250,000円に対する固定残業代について 5万円では多少割増率が下回る可能性がある。 (概算で40時間分で57,604円ほどになる) と指摘されたのですが、この指摘は合っている(正しい)でしょうか?
334閲覧
1人がこの質問に共感しました
>(概算で40時間分で57,604円ほどになる) ①57,604円÷40時間≒1,440円(残業時給) ②1,440÷1.25=1,152円(時給) ③1,152円×8時間=9,216円(日給) ④250,000円÷9,216円≒27.1日(一月あたりの所定労働日数) ⑤27日×12ヶ月=324日(年間所定労働日数) 年間労働日数が324日だとすると週1日休みを実現できないため、ご質問にある指摘は間違っています。
1人が参考になると回答しました
月給220,000円~250,000円(一律固定残業手当5万円含む) ※残業手当は34時間分~40時間分とかいてあるということは、 基本給により含まれる残業時間が異なると言うことでしょう。 月給250000円の場合は、月平均173時間として 時給は200000÷173=1156円 割増時給単価 1156×1.25=1445 固定残業手当 50000円÷1445=34.6 手当を一律にして、単価調整は時間で行うと言う意味であると思います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る