解決済み
明日、憧れの会社に出社します。 新卒から三年間していた仕事がありましたが、退職後は結婚、子育てとあり、 やっと働ける様になったので求人は出て無かったのですが自力で同じ職種の仕事を探しやっと明日からの出社となりました。 辞めてからもやはりやりたいとずっと求人は探していました。 その間やりたいと思う気持ちが強すぎて綺麗な思い出に変わってしまったのだろうかと考えてしまいます。 上手く説明出来ませんが、ずっと恋い焦がれた仕事に就いて 思ったのと違ったとか・・・ その仕事が好き!な事には変わりありませんがブランク期間があるので不安です。 昔していた仕事、職種にまた就き失敗したとかやはり好きだなとか同じ経験のある方是非ともお話お聞かせ下さいm(_ _)m
431閲覧
経験といいますか、このカテでたまにこうしたご質問があると警鐘を鳴らしていますが、 憧れの業種・職種・勤め先への応募であればあるほど、 待遇条件などは二の次にして自己PRに余念のない人が多いのが実情です。 が、そういう事情をふまえて足元を見てくる求人先というのも少なくはない話で、 採用決定後や入社日以降に、待遇や仕事の内容を後出しで変えてくる場合が往々にしてあります。 そうしますと、あまりのやり方に百年の恋が冷めることも当然起こりうることで、 だからこそ、憧れの物件でも求職活動の際はしっかり話を聴いておくことが肝要だったのです。 質問者さんの場合が必ず良くない方向へいくとは限らないにしても、 「入ってみないと分からない」内部事情というものはどこの職場にもあったりして、 見かけだおしの幻滅でかえって失望する、ということも考えられるケースです。 心の片隅には、油断なく最悪の想定もなさっておいてください。 そうすればマーフィーの法則ではないですが、最悪の事態というのは巡ってこないものなのです。 恋愛結婚と同じですね、熱愛が実った結婚でも破たんするときには破たんするという・・・ ネガな回答になってしまって申し訳ありません(汗) ですが、過度の憧れだけは抑えて欲しいのが希望ですので。。。 …ご健闘を★
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
新卒(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る