解決済み
なんか最近思うんですが労働時間の制限、繁忙期は月100時間とか云々とかってなんの意味があるんでしょう? ホントに、そのくらいというか それ以上働かなきゃならない職場って、もっと短い時間で残業切られちゃうんではないんですか? 100時間働こうが200時間働こうが、紙の上では30時間しか残業してないんですし 業種によっては、最大手でも大差ない状態 そんなのが、横行してて 45時間だの100時間だのバカなんじゃねーの? って思ってしまって。 まぁ、そんくらい時間がないと終わらないんですがね…… 過去に訴え出た人が居るらしいって話は聞くんですが その人だけの状態が改善はされたけど 他は変わらず、その人も腫れ物を扱うような 扱い難い扱いになっていたようです。 ああいう労働関係を取り締まる組織ってなにかやってるんですか? TVで騒がれるような自殺者の人の話を聞いて、俺たちの方が時間的にはずっと多く働いてない?とゆーか、拘束時間が俺たちより多い仕事って存在出来るの? とかって話をしたりして……(私はそこまでではなかったですが) なんかニュース観てると虚しくなってきてしまって。 私自身は、その仕事から転職しましたが まだ、働いているであろう元同僚の事を考えると 見捨てて逃げて来たみたいで心苦しいです。
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私も前の職場で、朝7時くらいに職場に着いて、早速仕事。 その後、どんなに早くても終わるのは午後7時。 でも、ほとんど午後9時、10時退勤が普通でした。 昼休みも仕事をしながら10分くらいで済ませていました。 土日もよく出勤しなきゃ、とても終わらなかったです。 それでも、淡々と済ませられるならまだよかったのですが、重い判断や、人事で人を切ることもあり、かといって立場は課長程度であり、役職手当は僅かでした。 役職者でも労働者的な立場なので時間外労働手当もつけてよいことになっていましたが、上限10h/月と命令されていました。 社長や上司は、都市銀行の元役員クラスや役職者、または元一部上場企業の役職者たちでしたが、法定労働時間などということにまるで無頓着で、部下にどんどん仕事を押し付け、自分たちは先に帰っていきました。 これが、実態です。 法で規制したって、変わるのは氷山の一角。 厚生労働省も、世間で騒がれたことには対応しますが、だいたいにおいては冷たくて厳しい判断しかしません。 世の中…変わらないです…
自殺された方に関しては、確か月60時間ほどですよね。 時間だけでいうならもっと長い人はたくさんいます。 かくいう私もそう6年前ですが、月140時間残業で手取り10.5万。 仕事で絶対使用しなければならない携帯代4万、社会保険なしで、実際残るのは3万。 当然実家から出られないどころか、何もできませんでした。(アルバイト時代のお金で生活してましたが) 3週間、家に帰ったのはお昼ご飯とお風呂だけです。 馬鹿らしいですよ。いくらやりたかった仕事だからと言っても。 1年続けてどうにもならなかったら辞めようと思い、結局1年で辞めました。 見捨てて逃げて良いんですよ。 大切なのは自分の意思ですから。 社会人なんだから他の方たちだって、辞める時期がくれば辞めますし、何かあったとしてもあなたに責任は一切ありませんからね。 心苦しく感じる必要はありませんよ! 心苦しく感じて辞めたのに、これ以上自分を困らせる必要はありません^_^
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