市民税・県民税の申告について 勤務先から市へ給与支払報告書が提出されていなかったため（申告会場で調べて貰いました）…

Question

市民税・県民税の申告について

勤務先から市へ給与支払報告書が提出されていなかったため（申告会場で調べて貰いました）、自分で申告してきました。

報告書が提出されない理由はなんでしょうか？

派遣会社だから？
金額が少額だったから？
扶養控除申告書を提出していないから？

申告しなければ、私は働いていなく無収入ということになっていたのでしょうか？

詳しい方いらっしゃいましたら、お教え頂きたいです。

Answer 1

その派遣会社には現在も所属してますか？それとも昨年中に退職してますか？

退職者に関しては年間の支払額が30万未満なら支払報告書を提出しなくても良いとする特例があります。

しかし所属してるなら提出は義務ですから会社にきちんと伝えた方が良いですね。

Answer 2

会社に確認した方が良いですね。
それと、下の方、雇用保険に加入して65歳以上で退職した場合に要件次第で高年齢求職者給付金が一時金として支給されますが、これは年金とは調整されませんので両方貰えます。
しかも65歳以上は免除対象高年齢労働者なので雇用保険料はかかりません。

Answer 3

これです⇒金額が少額だったから？

私は会社を定年退職して現在、１日４時間・月８０時間のパートをしてますが、会社からは「年末調整」は断られて、個人で確定申告するように言われました。

「住民税は非課税」の範囲だから...とおっとり刀で構えてましたら、区役所から「確定申告」の提出用紙が郵送されてきましたので、源泉票や生命保険控等を同封して必要事項記載の上、返送しました。これにて確定申告は済みました。

貴方は私と同様、年間所得103万円以下ではないですか？
私は職場で「健保」「年金」「雇用保険」は入ってません。
雇用保険は入れますが、断りました。
もし離職して雇用保険を請求したら、命より大事な(笑)「年金」が止められます。
健康保険は「国保」が安いです。

私の職場は、東証一部上場企業です。

Answer 4

多くの市町村では年間支給総額が３０万円以下の人については提出を要しないことになっています。
もしかしたら、それかもですね。