薬剤師は飽和することが確定してます。

Question

薬剤師は飽和することが確定してます。もう薬剤師の雇用もないみたいですね

薬剤師飽和時代っていつ頃きますか？
2016年にはもう飽和状態ですか？
なぜ薬剤師人気になってきたんですか？ #知恵袋_
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1364487988

donut1192さん 2011/6/1614:51:24
地方都市の調剤薬局グループで採用を担当しております。

全く仕事が無くなる事は無いと思いますが、
求人条件は間違いなく下がりますよ。

以前ほど薬剤師の募集に大変さが無くなりました。
求人を出せば必ず問い合わせがくるようになりました。
ウチのグループでは来年卒業予定の学生の内定も決まりました。
あと、２、３年のうちに薬剤師の正社員募集は止める方針です。

最近は不況ですから、主婦のタンス薬剤師だった人の復帰が増えてきました。
また、結婚しても働く女性が増えています。
さらに調剤薬局の出店ペースも頭打ち状態ですから、
就職口も増えません。
薬剤師が飽和するのは目に見えていると思いますけどね。

Answer 1

質問者様のおっしゃっている理由とは異なりますが、2017年をもって医師や薬剤師をはじめとする医療職は大飽和します。超氷河期に突入することになる。

その理由は治療理論の薬物療法から物理療法への転換です。物理療法ならば、例えば、うつ病や喘息が1日で完治させることができる。たった1つの理論を知るだけで日常経験する病気のほとんどは、病院に行かず、薬を買わなくても、自分で簡単に完治させることができます。

物理療法の研究をはじめて30年近く、いろいろな病気を経験しましたが、すべてその理論によって治癒させたので、支払った医療費はゼロです、サロンパスさえ買ったことはありません。治療理論を知れば、誰もがそのようになることができます。

そのような治療理論が公表されることで患者が一気に激減する。病院や薬局に閑古鳥が鳴き、医療職の失業もしかたがない。国民医療費の半減もあり得ないことではありません。これまで理論の公表を控えてきたが、このまま公表しないわけにもいかないので、これはやむを得ないことです。