解決済み
海外勤務と転職について。 社会人4年目26歳、これまで入社一年目から、上場企業の経理部で働いてきました。USCPAを持っています。 最近、経理職での転職をしたいな、と考え始めた矢先に、海外勤務の話が舞い込んできました。期間は、一年の期限付きです。国はまだ決まっておりませんが、USCPAとの兼ね合いもあって、アメリカを希望する予定です。向こうでは、主に関連会社のマネジメント補佐のような仕事をすることになると思います。 しかしながら、転職をするなら、一年でも若い方が良いのではないか、また、帰国後、人事異動で経理部以外への異動になる確率が高く、経理での転職を考えた場合に、転職が難しくなってしまうのではないか、と、、海外勤務の件をどうすべきか、悩んでいます。日本に留まるのなら、このまま経理部に居られると思います。 例え、一年という限られた期間でも、行った方が良いのでしょうか。転職する前提で、です。自分にとって、海外で仕事をするということが、プラスになるであろうというのは何となく想像できるのですが、4,5年先までに転職するとしたら、どうなんだろう、と。 転職に詳しい方、アドバイスいただければと思います。よろしくお願いします。
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40代既婚女性、採用経験者です。 まず、上場会社から転職を考える理由は? 1歳でも若く、にしても必ず同じ質問をされます。 経理部で働いていて同じ職種での転職希望だと、 人間関係か待遇と判断されがちですが、今の上場 会社以上の待遇は選択肢が狭くなります。よほど 説得力ある志望動機を練らないと、スキル以前に 本気で退職する気なのかと問われたりしかねません。 その上で個人的には、 ①渡米すべき。 USCPAは日本の公認会計士の範囲と合致しない分野 もあると聞きますので、米国での実務経験はこの 資格に価値を高め、なかなかできる経験でないと。 ②帰国後キャリアを再考 新しい配属先も踏まえ、長期的にも経理志望に制限 しないことを強く勧めます。経理経験があり、資格 もあり、海外経験もある人にこそ、経理以外でも、 例えば営業や管理でも活躍できると思います。 何か一つでも参考になれば。
転職エージェントの者です。 是非、海外に行ってきて下さい。 帰国後に経理以外へ異動になった時こそ、正当な転職理由として何の懸念も持たれないキラキラの求職者としてモテモテですよ。 特に、経理で英語ができる。 どんなエージェントでも、面白いくらい有名企業や優秀なベンチャー、外資、いくらでもきますよ。 年齢も、ご心配されるような事にはなりません。 経理職で一番価値が高まるのは、海外子会社の取りまとめ含めた連結決算ができ、英語ができる方。 30代前半までは特に、取り合い合戦です。 きっと良い経験になります。 行ってらっしゃい!
海外勤務の話があるのであれば、受けた方が良いです。1年は非常に短くあっという間に終わると思いますが、良い経験になるでしょう。もしかしたら長くなるかもしれませんし、帰国して数年後、また海外勤務の話があるかもしれませんよ。経理だけでなく、色々な経験をした方が将来役に立ちます。現在私は海外駐在員として働いていますが、良い経験になっています。
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