解決済み
就職情報サイトの採用情報と実際に提示された契約の違いについて こんにちは。 今年2年目になる会社員です。 昨年、入社した会社は就職情報サイトに月給21万を提示していました。(現在も) 6ヶ月間の試用期間があり、その期間中は契約社員として働きその後、初任給・待遇は同等な契約で正社員になる条件でした。 試用期間が終わる頃、正社員転換へのオリエンテーションを受けることになりましたが、その場で提示された新しい正社員契約の月給は17万4000円でした。 人事の人は、試用期間中の契約は「賞与なし、月給21万」で、正社員契約は「賞与あり、月給17万4000円」なので同じ年収の前の契約と同等な契約だと説明しました。 納得はいかなかったですが、仕方なく契約書にサインすることになりました。 説明会でも入社式でも一回も耳にしたことがなかった金額を正社員契約の直前に提示し社員のためだと言っていたことを思い出すと今も腹が立ちます。 このように契約と違う金額を採用情報に掲載するのは大丈夫なことでしょうか。 これから入ってくる人のためでもこの偽りの採用情報をやめさせたいです。 お知恵を拝借させてください。よろしくお願いいたします。
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「このように契約と違う金額を採用情報に掲載するのは大丈夫なことでしょうか。」 今のところこれは違法行為ではありません。今後見直しをしていく流れにはなっています。 「これから入ってくる人のためでもこの偽りの採用情報をやめさせたいです。」 求人情報が出ていたところに事実と異なることを訴える方法があります。例えばハローワークで求人票の内容と実際の契約の内容が異なっていたときには、会社に対して是正指導を行っているようです。
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