解決済み
昇格辞令が降りました。辞めたいです。私は今年の9月から引き抜きという形で今の職場に転職しました。 入職時より、人事担当者に、「役職候補として頑張って」とは言われていたので、ヒラ社員の一個上くらいの役職になるんだろうなと考えていました。 それが突然、課長となる事が決まってしまったのです。 ウチの職場は、社長をトップに副社長、部長、課長、主任という役職があります。 入職して3カ月で、いきなり上から3番目の役職になってしまったのです。 仕事だって正直わからない事だらけ、ミスもあれば人の手を借りないと出来ない事はたくさんあります。 社内の内線番号すら覚えていません。 相応しい人はいくらでもいるのに、なぜ私が、、、。 嫌で嫌で仕方ありません。 このタイミングで辞令を辞退申し上げ、それが認可されなければ辞職というのは許されないでしょうか? ウチの職場は、年功序列でも、実績重視でもなく、社長と幹部のお気に入りで役職が決まります。 たしかに気に入られるよう頑張って来たつもりですが、課長なんて大役出来る気がしません! そこまで仕事に熱があるわけでもないし、お金さえ最低限貰えればあとは家族と過ごす時間と趣味に没頭する事さえ出来れば仕事なんて正直何でもいい と考えていました。 課長なんてなってしまっては激務になる事は目に見えてます、、、 辞める事は許されませんか?
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6人がこの質問に共感しました
こんにちは。40代のおっさん管理職です。 辞めてもいい・・・というお気持ちがあるなら、 「やってみる」ことをお勧めします。 その時にアドバイスがいくつかあります。 まず、「仕事をする時間」を決めてしまいます。 ※1日、8時間・・・とか。 よほど、常識的に残業が必要と考える場合以外、8時間なら8時間で キッパリ帰ることです。 まず、この習慣をつけることがなにより大事です。 ※そのうち、周囲もそのスタイルを認めます。 これが出来れば、全ては就業時間内のことですから、タフな仕事が続いても ある程度、納得して仕事ができるようになってきます。 さらに、時間に制限をつけると「時間内にベストを尽くす」しか手段がなくなります。 これで、現状把握や冷静な考え方を嫌でも身に付ける必要がでてきます。 なので、そうなるまではつらいですが、かならず、そういう思考になります。 次に「自分から辞めるという選択肢を捨てる」ことです。 ※心身を壊すようなら「辞めれば」いいんです。 辞める気があるなら、辞めてくれ・・・と言われるまで挑戦(働きかたの勉強)させてもらえばいいんです。 理由はともかく、今はあなたは評価され、高給なんでしょ? その権利をあなたから放棄する理由はないんです。 仮に「出来ないことを無理に任されている」としても、それは先方の判断ミスです。 あなたの責任じゃない。 やってみなさい。ではさようなら。
12人が参考になると回答しました
昔、私の同期が言ってました。 人には資質(分かりやすく言えば身の丈)と言うものが有り、その身の丈を超えてしまうと、全く仕事が出来なくなると。 簡単な事を言えば、担当から係長ぐらいまでなら、それなりに力を発揮してガンガン仕事出来ていた者が、課長になった途端に廃人に近いぐらいに仕事出来なくなってしまう人も居ると。 つまり個人プレーは得意でも、団体戦や特に部下を使ってやらせる事や、会社の業績などを考えての方針やアクションテーマ策定をする事が全く出来ない人も居る。 言われた事は出来るが、言われないと出来ないみたいな。管理職や監督職になれば、殆どがそんな業績貢献に関する方針や戦略を考えて経営会議に掛けたり他部門との議論。 また世の中のトレンドやコンペチターの動きなども把握しながら見極めも必要となる。 あなたの身の丈を試してみる事も必要かとは思うし、潔く引いても良いし、先ずは上司に相談してからにしては如何でしょうかね。 上司から、「大丈夫、俺がフォローしてやるからやってみろ!」…と言われたらラッキー。 それからでも良いのでは?
1人が参考になると回答しました
典型的な名ばかり管理職ですな。 会社は残業代払わなくて良くなりますからね。 まっ、ろくな会社じゃないね。 苦労するのは目に見えてる。
1人が参考になると回答しました
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