クラフトハートトーカイをはじめとする、手芸全般の講座などで、和栽の講師の方や和栽の先生は聞いたことがないのですが、その理…

Question

クラフトハートトーカイをはじめとする、手芸全般の講座などで、和栽の講師の方や和栽の先生は聞いたことがないのですが、その理由として、和栽を教えることができるほどの腕や知識や経験がある先生や講師の方が極端に不足している事情があるのでしょうか？詳しい方ご返答願います。

Answer 1

和裁士不足というよりは、和裁の需要がそれほどないんじゃないですか？
それと普通の手芸店って一応ちりめん風の布とかも置いていますけど、本格的な反物を数多く置いているわけではないですよね。
ターゲットが違うというのが一番の理由じゃないでしょうか。

Answer 2

和裁を求める顧客が、そもそも少なく、利益が見込めないから講習など開かないのだと思います。
書籍で考えたらいいですよ(^_^;)
和裁の新刊なんて、滅多にありませんから。

Answer 3

和裁の種類にもよるけど、割と小物和裁は講師多いけど浴衣になるとなかなかいないと思いますね、でも数日体験和裁なんかは講師いますよ。ただ１年通うスクールなんかは和裁講師はなかなかいません。

Answer 4

講師料が相当に設定出来ないから、和裁なんて浴衣一枚仕立てた方が何倍も利益になりますから。