40代後半です。 生まれつきの強度近視により、左目が加齢黄斑変性になり、 治療をしたいと思っています。

Question

40代後半です。
生まれつきの強度近視により、左目が加齢黄斑変性になり、
治療をしたいと思っています。(多分光干渉断層計により発見)
入院するかしないかの返答は次回病院に行った時にする事に行います。

※両目既に白内障手術済みの為視力には影響は無かったです。

1.二泊三日の入院をして硝子体内注射による薬物治療
を３回行う事。この方法が一番安全と先生はおっしゃってい
ました。(大学病院での治療)

2.日帰りで私が先生の勤めている他の病院へ向かいこの治療を行う事。

ただ、どのような危険が伴うのかが判らない事とこの治療を
しながら、仕事の弥生会計等の入力作業が滞りなく出来るの
かという事です。(ある意味文字は大きめに変更済み)

教えて頂けると非常に助かります。

また、下記のような形の場合辞める形に持って行かれる事が多いのです。
これからの事は判らないので会社に在籍出来るのかが気になります。
(私はフルタイムのパートですが、下記の退職者は扶養範囲内でのパートです。)

1.ちょっと環境に適さず学校に行けなくなったお子さん(中学生)の
為に会社に来れなくなった方が退職。(ある意味先行きが判らない為)

2.小さな子供の手が掛かりすぎるため(習い事の送り迎え等)に変則
勤務が認められず退職。この方は周囲の環境の影響を受けた様子。

入院にしても日帰りにしても、入力以外の仕事はほぼ無いで
す。あるとすれば資料をスキャンする程度で他の会計事務所
ではある税務署へ提出等はありません。

何とぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

＞どのような危険が伴うのかが判らない事とこの治療を
しながら、仕事の弥生会計等の入力作業が滞りなく出来るの
かという事です。

医師にしか分かりません。直接担当医に質問されるとよいと思います。

会社に在籍できるかどうかは、会社の就業規則次第でしょう。就業規則は会社によってマチマチですから、ここで聞いても返答できる人はいません。
同じ会社の人か、会社の総務課・人事課に直接お聞きください。