解決済み
右足切断をしたため障害者枠での就職活動をしております エクセル、ワード、パワーポイント等と会計、簿記、などのオフィスワーク職の幅を広げるために障害者専用の職業訓練校を受験し先日合格をいただきました。今年の7月に歩行訓練のリハビリを終え障害者専用の合同面接会などに参加したりハローワークから仕事を紹介して頂いたりしましたが、なかなか採用には至らずちょっとイライラしています。 10月から職業訓練校に通いながら就職活動も並行して行こうと思ってます。 障害者職業訓練校でも面接会や職業紹介などもあるとの事でした 通っていた方で無事に就職決まった方いますか 職業訓練校にはどのような企業などの求人がありましたか アドバイスや体験されたことがありましたら お願いします。
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①ほぼ健常者扱いを受けると思います つまり、重視されるのは今までの経験と、転職先の業務内容の関連性です。 ②階段が使えない等制限があると難しくなります 最近はバリアフリーの建物が多いですが、障害者雇用をしている会社がすべてそういう環境がそろっているわけではありません。 リハビリ後、特段の身体的ハンデがなくなるのなら、そこをアピールするべきだと思います。 ③障害者専門のエージェント利用をおすすめします 優良企業は障害者であっても、中途採用に関して様々な条件を付けます。そういった求人を目指すのであれば、エージェントを利用するのが一番確実です。 ハローワークに求人を出すと応募者を選べないため、そういったエージェントの利用は、企業にとってメリットが大きいです。
>障害者専用の合同面接会などに参加したりハローワークから仕事を紹介して頂いたりしました。 との事ですが、仕事紹介・職業紹介する内容は、ハロワと同じ内容だけです。 イライラする気持ちは分からないでもないですが、企業が人材を求めなかったら、無いのが当たり前です。 正常者ですら厳しい状態なのに、障がい者を受け入れられる企業は限られています。 あと、企業が障がい者を受け入れる理由は、国から援助金がもらえる。企業のイメージアップが図れるのみです。 今の日本は、生活保護などの支給額は減額し、税金などの徴収金が上がって世の中です。 そのため、援助金も減額されているでしょう。さらに、今の企業はイメージよりも「安さ」を求めているし、消費者側がそれを望んでいます。 よって、障がい者の求人は激減している事が分かると思います。 ワードなどの量産スキルではなく、専門スキルを身に付けられると障がい者という枠を脱する事が出来ます。 例えば、プログラマー、システムエンジニアなどの仕事は、専門職でオフィスワークになります。さらには、家でも仕事が出来る。 ワードやエクセルなどは、世の中に溢れかえっているため就職出来ません。 簿記は今やソフトが計算してくれるので、要りません。※将来、資格も衰退していくでしょう。
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