国立大の建築系の学科に所属している女子です。 アルバイトを始めようと思っているのですが、経験が無いので相談させてくださ…

Question

国立大の建築系の学科に所属している女子です。
アルバイトを始めようと思っているのですが、経験が無いので相談させてください。応募しようと思っているバイトは週１日～、１日４時間～OKの１週間ごとのシフト性のバイトです。

履歴書の本人希望欄の書き方ですが、
・週１～３日勤務希望
・金曜日の１８時～２２時、土日祝の７時～２１時に勤務可能
といったような感じで良いのでしょうか。（忙し目の学科なのであまり多くは入れないんです…）

また、上記のように本人希望欄に書いていたとしても、
「今週は月曜日も入れる」「今週は土日は空いてないから金曜日しか入れない」「長期休暇に入ったからどの曜日もいける」
という場合は、１週間ごとのシフト表を書く際に、本人希望欄では勤務可能としていなかった日時を勤務可能として書いたり、勤務可能としていた日時を勤務不可として提出することも可能でしょうか。
（シフト性の仕組みをまだちゃんと理解せていません。すみません。）

基本は本人希望欄に書いた曜日・時間に勤務したいのですが試験や課題の関係で週によっては入れる曜日が変わってしまうことも無いとは言えないので…

また、本当は金曜日の夕方～夜と土曜日の午前中だけがいいのですが、個人の細かい希望に合わせてばかりもいられないと思うし、本人希望欄やシフト表にも上記のように、少し幅を持たせて書いた方がいいですよね？

質問が多くてすみません。分かることが少しでもあればお答えして頂けると幸いです！！

Answer 1

①はい。書き方はそんな感じでいいと思います。
まぁ確かにちょっと少なめかな、って気はしますけど、
嘘ついても仕方ないですしそれで雇われる事を願って。

ただ、『週１～３勤務』という伝え方であれば
勿論ずっと週３ペースを期待されるかもしれない、
ってのは一応理解しておきましょう。
まぁどうしても無理な時はその都度説明すればいいですけど。

②最終的には職場の状況や上司の判断によります。
まぁ一般的に、
『面接時に伝えていたシフト+α』は嫌がられなくても
『面接時に伝えていたシフトの変更・削減』
はちょっと嫌そうにされやすいかもしれません。
前者は+α分がお店にとって不必要なら断ればいいだけですけど、
後者は別の人に代わりに入って貰わなきゃダメになるかもしれないので。

勿論やむを得ない事情でたまーになら誰にでも起こり得る事なので
相手もそこまで何か言って来る事はないと思いますけど、
当たり前のようにしょっちゅう変更希望されるようならね。
もしそういう状況が発生した際は①で述べた通り
可能な限り早めに上司に直接相談しておく方がいいですよ。

③『少しなら希望を曲げてもいいから受かる可能性を上げたい』
という感じなら余裕を持たせておく方がいいと思います。
本当に可能ならね。嘘ついて雇われても仕方ないですから。
逆に『希望が通らないなら別にここに受からなくても構わない』
という感じなら正直に希望を伝えておくのも自由でしょう。
そこら辺は駆け引きと言うかね。