私はパチンコ店に勤めていますが、飲食店の店長とは所謂、管理職・幹部にあたるのでしょうか？ 疑問に思ったので質問します。…

Question

私はパチンコ店に勤めていますが、飲食店の店長とは所謂、管理職・幹部にあたるのでしょうか？
疑問に思ったので質問します。
転職云々のつもりは全くありませんが広告等の求人票で、よく店長候補などみかけます。
店長給与28万＋賞与 年収400万以上等みかけますが、
上場企業ですら退職金も住宅補助も無い所も多く拘束時間で言えば、パチンコ店の入れ替えが毎日続く様な大変な仕事だとおもいます。

年収400万代だと普通の会社なら一般職 係員クラスでは普通にいく水準だと思います。

パチンコ店の私の会社では監督職の主任以上を幹部とし、店長以上は管理職と定め、年収800〜1100万程で主任ですら600万を超え、新入社員の1年目以降の賞与含む年収は時間外を除いても固定410万以上あります。
他にも家賃半額補助や退職金、引っ越、食事支給等、上場こそしてない（できない）ものの、公務員並みの水準です。

確かに客単価からしても売上にしろ大型店なら平日ですら3000〜4000万
景品購入代や諸経費を差し引けば一日当たり平均300万程の利益で、飲食店とは異なる業態ですが、

飲食店の店長は、長時間労働、薄給ながらも管理職・幹部と言う扱いになるのでしょうか？

Answer 1

管理職ではありますが、幹部と言われると違います。大手飲食事業様はエリアマネージャー以上が幹部扱いかと思います。
店長ぐらいなら22歳ぐらいからなれます。店長=料理長というお店も少なくありません。
つまり、本部勤務役職者、エリアマネージャー、ブロック長、総料理長などが幹部。以下、料理長、店長、主任(副料理長)は平より少し上って感じです。だから年収400そこそこなのです。