解決済み
ID非公開さん >求人に嘘を記載することは、虚偽の求人となります。 しかし、求人に記載されている内容は、多くの応募者を募るために提示された一種の広告的な要素も含んだものであって、実際の雇用条件は、会社側と交わす雇用契約に記載された内容となります。 パート社員等、期間を定めた雇用契約の場合は、退職金の有無等を記載しなければなりませんが、正社員の場合、退職金に関しては、労働条件通知書や雇用契約書に記載しなければならない義務はありませんので、就業規則を確認するしかありません。 虚偽の求人だとして、ハローワークに申し出たとしても、すでに3年以上も経過していますので、現状の求人に退職金ありと記載されているのであれば、訂正等の指導を行っていただけるでしょうが、実際の退職金の支払いに関しては、労働基準監督署への申告となりますが、会社とご質問者様の民事での争いですので、最終的には裁判で争うことになるでしょう。 雇用契約書や就業規則に規定されている内容が確認できるのであれば、法テラス等に相談してみればいいでしょうが、何も証拠がなく、過去のハローワークの求人に記載されていただけであれば、今回は請求されても無理でしょうね…
なるほど:2
それは残念な結果になりましたね。もうその求人票はお手元にないですよね?仮にあったもしてその求人票を見せたとしてもどうにもならないとは思います。人は期待していて叶わないときは本当に辛くなると思います。今回は本当に残念ですが、退職金は諦めてください。心中お察ししますが、次のお仕事ではそうならないように心からお祈りいたしますよ。
基本給x勤続年数x評価=退職金支給額 だったりすると、「残念ながらキミの評価はゼロだ」と言われてオシマイということも。
とりあえず会社側には、ハローワークに相談しようと思う旨を伝えてみてください。 今までの一連の流れをハローワークに伝えましょう。 場合によりですが、労働局の査察が会社に入り、一矢報いる事があるかもしれません。 ただし、就業規則等に算定根拠が無い限り、退職金名目であれば1,000円でも退職金なので、その辺は覚悟して下さい。
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