解決済み
ハローワークなどで退職金制度なしの会社がありますが、会社の景気がよくなったりで、途中からアリになったりすることは、やはり絶対にないことなんですかね?
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あり→なし になる事はあっても、 なし→あり な、ないと思います。 退職金とは積立てなので、積立てをしていないから退職金がないわけで、それが「あり」に変わるという事はないのでは? と、思います。
ほとんどないと思いますよ。ゼロとは言いませんが期待できないでしょうね。
> 会社の景気がよくなったりで、途中からアリになったりすることは、 景気というのは良くなったり、悪くなったりするもんです。 経営者は、そこまでアホじゃありません。
あります。 バブルがはじけた後はどんどん退職金が削られたり廃止されたりしました。 ↓こちらには「最近は退職金制度を導入していない、もしくは退職金制度を廃止した企業が増加傾向にある」とあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%80%E8%81%B7%E9%87%91 そして会社の統廃合や新規設立等の機会には新規に退職金制度が設けられることもあります。 http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-19825/?xeq=%E9%80%80%E8%81%B7 あまり多い例ではないかもしれませんが,うちの会社でも新規に退職金制度を導入しました。 でもちやんと退職金制度を新規導入するため導入サポートのコンサルもあるのでそういう会社もなくはないです。 ↓ http://jinji.jp/mokutekibetu/p_taisyoku.htm 人事制度などはどうしても生き物のように変転していくものです。 社員にとってみれば入ったときの状況が変わらないことを前提にいろいろ人生設計を考えることが多いのでしょうが あくまでも「今辞めたとしたらこうしたあげる」といっているだけなんですね。 将来辞める人には,そのときの決まりに従ってもらうということになるわけです。 わたしも一個人としては大変わだかまりがありますが, かといって数十年にわたる債務を確約して企業が安穏と存続できるほど経営環境は安定していないということなんでしょう。 【追加】そうそう上の方が途中から積み始めると積み立てがないので無理ではないかとおっしゃっていますが, 途中から積み始めたとしても,その積み立て負担を担えるのであれば可能です。実際には若い会社で成長企業には せいぜい数千万円程度と,それほど負担でない場合も多いです。
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