解決済み
103万までなら、未成年なら非課税で、 成人していても住民税の均等割5〜6千円程度課税されるだけです 学費はバイトでまかなえます。 ただしこれから半年の間で103万を稼ぐと国民健康保険などに加入することになってしまうので、 今年は、交通費込みの月額を108333円に抑えてください。 来年は月額8.8万を目安にすればいいと思います。 奨学金を生活費に充てていたら、後期の学費がまかなえないのでは? 奨学金で生活するほど困窮しているのに、 どうやって親に不足分を出してもらうつもりですか? 借金もできない、生活費すら子供に借金させて生活してるのに、 学費なんて出せないでしょう。 最悪休学して働くことになるのではないですか?
103万円までが扶養控除内の働き方なんですけど、実質的にはそれでは学費しか賄えないので、お金が足りないでしょう。 扶養内に抑えつつ、生活を成立させるには、もっと生活費を切り詰めるか、扶養から外れても問題ないくらい稼いで、生活のたしにするかどちらかでしょう。 扶養から外れても問題ないくらいというのは、まず1つには130万円以内というのがあります。 それも超えてしまうのなら、150万円以上欲しいところになります。 ところで、健康保険は、国民健康保険ですか? それとも、親の会社の健保ですか?
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