退職理由について 明日面接があり前職の退職理由に困っています。 前職は残業が月70〜80時間あり、多いときは100時…

Question

退職理由について
明日面接があり前職の退職理由に困っています。
前職は残業が月70〜80時間あり、多いときは100時間になることもありました。帰宅も連日深夜になったりと、残業の多さが原因で退職いたしました。
ハローワークの方に相談したところ、上記理由を言っても大丈夫と言われましたが、やはり残業のことで落とされてしまうのではないかと不安です。
同じ業種で同じ職種で応募しているため、スキルアップなどを退職理由として言うのは難しいと思います。
やはり残業を退職理由にすると印象はよくないでしょうか？
また他にいい退職理由があればアドバイス等よろしくお願いいたします。

Answer 1

実際に残業時間が長いので、退職の理由にしても大丈夫だと思います。
質問者様も残業時間が同じくらいの会社には就職されたくないでしょうから、会社を選別するためにもはっきり伝えた方がいいです。

その上で「月に○時間くらいまでなら、問題なく残業できます」と伝えれば、相手も安心して雇用することができます。
ただし、残業時間が長いのが当たり前の職種だと、同じ職種で就職するのは難しいと思います。

Answer 2

残業のことを正直に話して落とされることはありません。
それで落とす位ならその会社もそれに近い過酷なものを要求する会社でしょう。

あまりに酷い労働環境であったなら、それを言いましょう。
ただ残業等は全く問題なく対応します、ということは付け加えるべき。

Answer 3

残業時間は労基法で上限45時間と示されていて、
恒常的に45時間を超えるのは違法です。

そのことを面接でいうわけにもいきませんので、
「残業が多い時には100時間、普通でも70～80時間
と非常に多く、深夜に帰宅するたびに
身の危険を感じたり、健康の面で少し心配も
あったので」

というようにほぼ正直に言ってもよいかと。

そして自分の強みや長所をアピールしてください。
欠点、短所、弱点は言わないこと。

Answer 4

あなたの総合的な評価によります。
人物的にしっかりされている・経歴も良いなら、その言い分も通る可能性は高くなります。

そうでないなら・・・見透かされるだけです・・・明らかなマイナスとなります。

物事は何でもそうです。複合的に影響し合っている。

良い退職理由・・・
スキルアップも理由になりますが、経歴は？実際の能力は？
それを理由とするのに、ふさわしいですか？

あなたの人となりがわからないので言えません。