解決済み
努力すれば反貧困の集会がありました。人権派弁護士や連合の会長も出席されたようです。 しかし努力はしないんでしょうか?私は今資格試験の勉強をしています。大したこと無い 資格ですが、それでも複数持つとちゃんと求人はあります。年収にして数百万稼げます。 そう考えると、会社が潰れても飯が食えるんだなと思います。実際非正規雇用でも 資格を取って会社にアピールし、正規雇用にしてもらえた同僚もいます。一方努力しない 人は非正規雇用のままです。 ああだこうだと文句ばかり言う前に少しは努力すればと思いませんか?まあもちろん 非正規雇用を雇用の調整弁のように使う制度は、改めるべきかと思いますが。 http://www.asahi.com/life/update/0329/TKY200803290266.html
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とある哲学書に すべての人の行動理由は自己満足で解決できる という言葉がありました。イエスキリストも自己満足。反貧困集会も自己満足。人権運動など自己満足の一種です。 資本主義経済の日本は、競争こそその根底にあって努力することは社会に適合する方法ですので間違いないと思います。要は共産圏の国を理想とする自己満足集団なんだと思えばいいんじゃないですかね。人権派弁護士とはいっても自分のイメージアップの為のものでしょう。 あくまで弁護士などの集会幹部は建てまえでの仕事だと思いますよ。本音でそんなこと誰も真剣に考えていないでしょう。厳しい競争の中弁護士になったのに、その辺の肉体労働者と一緒の収入になったら誰も弁護士になろうなんて思いません。所詮は自己満足です。
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中にはあなた様のように努力されても、さまざまな事情があって正社員に雇ってもらえない問題があります。 今の日本は、正社員といわれる仕事につくためには非常に厳しいハードルがたくさんあります。 まずは、学歴と年齢。 次は、資格や経験。 そして、今までの職歴などなど。 若いうちは可能性も高いのですが、年をとったりするのもハードルが高くなります。 また、病気などをしているとどの会社も雇ってくれません。 結果的に、非正社員の人があらたに転職しようとしても、やっぱり非正社員の仕事しかなく、 どうあがいても、正社員として雇ってもらう可能性は極めて低くなります。 また、一度安い賃金で雇われたら、次の仕事はもっと安くなる、と言われております。 ワーキングプア問題は今の日本では非常に深刻です。 国内経済が不調なのは、まずは人々の平均月収やもらう年金などの水準が低いためでもあります。 一部の企業だけが潤って、他の国民の生活は依然厳しいものがあります。 地方などにおいては、不景気のために中小企業などは悲鳴を上げております。 そのため、日本全体の賃金の底上げや雇用の格差を是正する必要が生じました。 それにこのままいくと、低所得世帯の子供の数は急速に減少して、少子化を一層早めてしまう深刻な問題があります。 ワーキングプアが増えたのには、原因が二つほど考えられます。 ひとつは、小泉政権の時に、規制緩和をして派遣労働者の派遣先の制限を撤廃したため、 企業がさかんに安い労働力である派遣労働者を使うように法的に認められたから。 もうひとつは、以前のバブル崩壊後の就職氷河期に正社員に雇用されなかった人たちが、 大量に派遣労働業に移行したから、と言われております。 努力をしても、そこには非常に厚い壁が存在します。 もちろん、中にはそこから人並み以上の努力をして這い上がってきて、 事業を立ち上げたり、成功した例もございますよ。 しかし、ほとんどのワーキングプアの人々は、転職しようにも、いい条件で雇ってもらえないのではないでしょうか? それに、また専門学校や大学に入学しようとしても、その費用はまかなえないと考えられます。 彼らが再び立ち上がるための、国や地方自治体などによる就労・再就職支援政策やアドバイス(就職相談)の提供や、 企業などの善意(非正社員の救済など)に期待したいと思います。 また、公務員の臨時雇いやみなし公務員としての求人なども創出してもらうのも一つの手ですね。 ただし、彼らの「向上心」や「自助努力」が最低限必要だとは思いますよね。 それさえあれば、チャンスはまわってくると思いますよ。
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