医療事務員をしている方に回答をお願いします。 個人病院で医療事務員をしています。 まだ１年目ですが、勤務体制がき…

Question

医療事務員をしている方に回答をお願いします。

個人病院で医療事務員をしています。
まだ１年目ですが、勤務体制がきつくて悩んでいます。朝は８時から出勤し、受付終了時間は６時までなのですが、検査が必要な患者さんがギリギリの時間に来たり、受付時間過ぎて受診される患者さんがいたり（院長は受付時間過ぎた患者さんが来ても受け入れます）、終わる時間が１９時半になることもありますし２０時になることもあります。
お盆も１日しか休みがないですし、年末も３０日までビッチリ。おまけに年末は残業アリ。
精神的にも体力的にも疲れてきました。まだ１年目だから頑張るんだ！と思っていたのですが、毎日業務の時間が長すぎて・・・。残業代もでないですし。今の病院で長く続けていくのは嫌なのであと２年くらいで違う病院で事務員をしたいと考えています。

そこで質問なのですが。また違う病院で事務員をやろうと考えた時、どんな点に注意して就職先を決めたらよいでしょうか？こんなところだと働きやすいとか、こういうのがあればいいという点があれば教えてください。

Answer 1

胸中お察しします…私も似たような理由で、病院の事務を辞めたことが2回ほどあります。私の時は人間関係もキツかったので、本当に限界きて辞めました。
質問者様は「残業代が出ない」「休みが少ない」とのことなので、年間休日日数など、条件などのチェックをまずされたらいいと思います。ハローワークで求人を出す場合は、そこはきっちり掲載されていますので。
あと個人的な意見になりますが、私は求人が出ている病院を見つけたら、労働条件ももちろん見ますが、ネット上の口コミなんかもチェックします。評判のいいところだったら「そのぶん忙しいのかな～」とか、逆に不満ばかりのところは「ちょっとやめとこうかな…」とか。
実際働いてみないとわからないことも多いと思いますが、くれぐれもストレスで倒れたりしないようにお気を付けください！

Answer 2

医療事務なんて、そんなものですよ。レセ期間1日から10日までは残業なのは、当たり前日々の残業も多々あります。契約社員でもなければ、定時に帰れる病院の方が少ないのではないでしょうか？
私もですが、1番多い時で月60時間残業のこともありましたよ(^^;;

残業がいやなら、医療事務から離れたほうがよろしいのではないでしょうか？

Answer 3

医療事務はお給料安い割に拘束される時間が長いですよね…。
私も残業代出ないまま月30時間以上働いて体調崩しました。
後2年程頑張られるとの事ですが、本当に無理そうなら我慢せず転職をオススメします。

求人情報だけだとそこがどんな病院なのか分かりませんよね…。ホームページがあれば閲覧したり口コミ見たり、いろいろ調べてチェックしてます。
通院された事がある人が身近にいれば聞いてみる事もいいかもしれません。
とりあえず福利厚生がちゃんとしてる事は大切ですね。
後は実際働いてみるしかないですね…。

次いい病院へ就職決まるといいですね。

Answer 4

求人に載ってる情報だけでは、判断できませんよね…。
働いてみて実際は違ったとか、人間関係とか…。
質問者さんが今勤めている個人病院を辞めて、別の医療機関に行ったとしても、今よりいい環境になるかは分かりません。

私は整形外科の診療所で医療事務をしています。
専門学校を卒業してからずっと11年勤続してます。
お休みが少ないのは、医療事務なら仕方ないし、月末月初の残業も同じです。
うちは、お盆休み・年末年始のお休みは、最低でも４日、多いと１週間あります(院長の予定次第で毎年違います)。
朝は８時半までに出勤。
帰りは、残り番を皆で曜日で決め、残り番の人以外は18時きっかりに上がれます。
残り番の人は、ギリギリに受付た患者様や、診療受付時間を過ぎるけど診てほしいと連絡があったりした場合は、かなり遅くなる時もあります。
有給は取りにくいし、多少の不満はありますが…私は今の職場は人間関係がかなり良いですし、医療事務の割にはしっかり賞与もあり、手取りもいい方だと思うので、出来る限りまだ働きたいですね(^^)
何より『人間関係がいい』のが一番だと私は思うので…。
仕事も大変だけど、医療事務になりたくてなったので、そこまで辛くはないですね。
もう11年働いてるので、慣れましたし(笑)
うちの職場は、人間関係が良いのもあり、人の入れ替わりがなく、一番下の子も５年目で、てきぱきしてます。

あまりアドバイスは出来てませんが…
どうしても辛いなら、無理しないでいいと思います。
ただ辞めるにしても、もう少し踏ん張って、レセプト経験を積んだ方が、もし次も医療事務で考えてるなら、いいかと思いますね。