解決済み
日本の労働環境・雇用がまともになるには以外の規制が必要ですか。 ①履歴書での年齢・住所・顔写真の記載を禁止。 ②長時間労働規制。仕事終わりから次の仕事までの時間を法規制。36協定廃止。週休二日制以上を義務付け。 ③非正規労働者の雇用保険・福祉・ボーナス・賃金・解雇規制・有給休暇を正規労働者と同等に。 ④年齢差別禁止法・女男差別禁止法の制定。現時点での法律では不十分。 ⑤ハラスメントや外国人差別・ヘイトスピーチ法規制。 ⑥LGBTの人権。同性婚を結婚と同等に法改正を。 ⑦夫婦別姓・外国人参政権容認。 ⑧社会貢献や寄付をしない企業や環境や平和や労働者の人権を守らない企業に厳しい罰則を。
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①履歴書での年齢・住所・顔写真の記載を禁止。 →アメリカでは採用してから年齢を聞くので、年齢を教えなくてはいけない理由は差別するためでしょうか? 住所も勤務地からどの距離なのか分かればよいと思うので、採用までは詳細な個人情報を伝えない代わりに就職用個人番号を利用すればよいと思います。 顔写真は、容姿を確認するためと、面接で本人確認のためだと思われます。 ②長時間労働規制。仕事終わりから次の仕事までの時間を法規制。36協定廃止 36協定は労働組合が経営者と契約しているので、36協定の締結廃止は各労働組合によって判断されるべきであると思います。 また、長時間労働規制は、プライオリティーワーク等の観点から、現在では厳しくなっていると思われますが、まだ法の抜け穴があるのでしたら労働局や浪々委員会の政治家に提言してみるのは如何でしょうか? 週休二日制以上を義務付け。 これは採用の段階で就職希望者が決めるのではないでしょうか。現在、週休二日制がほとんどだと認識しています。 ③非正規労働者の雇用保険・福祉・ボーナス・賃金・解雇規制・有給休暇を正規労働者と同等に。 →経営者も賃金負担は大きいので、この辺りの要求を通すのは難しいと思います。同じ仕事内容であるならば主張は十分できると思います。法律でも同じ内容の私語とは同じ賃金を払うべきと定めています。 ④年齢差別禁止法・女男差別禁止法の制定。現時点での法律では不十分。 →65歳で定年退職になる人の中には、日本一の専門職の方もいます。年齢で仕事が出来ないのは社会の損失です。徐々に変わるものと思われます。 ⑤ハラスメントや外国人差別・ヘイトスピーチ法規制。 →コンプライアンスが今後非常に厳しくなるので、ハラスメントで降格や処分される上司は非常に増えるものと思われます。 外国人の差別は、島国文化である日本には独特のものがあります。今後、開かれた日本にするために、徐々に改善すると思います。 ⑥LGBTの人権。同性婚を結婚と同等に法改正を。 →この点も非常に国が力を入れています。ただ、少子高齢化問題もあり、政治がどう対応するかに注目が集まります。 ⑦夫婦別姓・外国人参政権容認。 →自由権からすれば認められるべきですが、現在の日本では、家制度の名残が強く、もう少し時間が必要と考えます。 外国人参政権については、地方自治体の段階では認めるべきと私は思います。 ⑧社会貢献や寄付をしない企業や環境や平和や労働者の人権を守らない企業に厳しい罰則を。 →パチンコは、パチンコ依存症患者を多く作り、非生産的な産業でありながら、巨額の産業であるため、韓国ではパチンコ廃止法が出来ましたが、日本では献金もあるのでしょうか、全くこの話は隠されています。アメリカでいう銃産業のようなものです。
①履歴書での年齢・住所・顔写真の記載を禁止。 ・・・なんで??? 他のことは、大まか賛成だけど。 どうせ、マイナス金利になっても、 どこに投資してもおカネは儲からない世の中だよ。 労働者にもっとおカネを投資すればいいのに・・・
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