解決済み
このまま看護師への道へ進んでいいのか迷いが出てきてしまいました。私は大阪市立大学の看護科に出願している者です。出願を決めたときは、看護師として医療に携われることを憧れとしていたし、特に迷いはありませんでした。 ただ前々から両親は看護師になることには大反対で、私立は看護以外のところを受けています。 昨日の合格発表があり、関西学院大学生命医化学科に合格しました。その学科自体は医療に関する研究をやっていたりして、正直とても魅力は感じます。あと、来週には同志社大学の合格発表も控えています。 初めはもちろん私立に受かろうが落ちようが、大阪市立大の看護を受けに行こうと思っていたのですが、両親は私立に行ってほしいようです。 私はもともと医療にとても関心があって、また人と接することが好きなので直接患者さんと接することのできる看護師になりたいと思っていました。 ですが両親の意見を聞いたり、関西学院大の通った学科を調べたりすると、大学で医療に関する勉強ができればそれはそれでいいのではないかと思い始めてしまいました。そもそも私の母は看護師で、看護師の仕事をよく分かっています。その母が反対する道へ行くことにもともと少し不安はありました。 どうするべきだと思いますか? 意見をお願いします。
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ご両親(特に看護師をされているお母様)が看護師の道に進まれることを大反対されているということは、それは貴方のためを思ってのことでしょう。 なぜ大反対されるのか、その理由を具体的に聞きましたか? その内容に納得しましたか? それとも、それを理解した上で、それでも看護師になりたいと感じているのですか? まずはそこをしっかりと固める必要があります。 そのような面とは関係なく、大学の実績を基に、どれが良いかということなら、挙げられた3つは全く同格となります。 大阪市立大学医学部看護学科(大阪市内) = 関西学院大学理工学部生命医科学科(神戸三田) = 同志社大学生命医科学部(京田辺) 結論として、看護なら大阪市大で決まり。生命医科学なら、関学か同志社の通学に便利なほうが良いと思います。
両親(特に母)が看護師になる事を反対は貴方の為 何故、反対か理由を聞いた? 其の内容に納得した? 其れとも理解し其れでも看護師なりたい? 先ずは其処しっかり固める必要有る 実績を基に何れが良いかは下記の通り 阪市(医) > 同志社(生命) > 関学(理工) 結論は看護は阪市で決まり 生命医科学は同志社が良い http://www.geocities.jp/daigakuranking/ http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/2425181/%90%A2%8AE%91%E5%8Aw%83%89%83%93%83L%83%93%83O/?guid=ON&vl_sesid=12497_096712
私も、母が看護師で看護師になるのを反対されましたが、反対を押し切って看護師になりました。 私はわりといい大人になってから病棟看護師を経験したのですが、10ヶ月しかもたず、保健師の資格も取得していたので、主に保健師の仕事を7年くらいやっています。 保健師の仕事も含めれば、この仕事は好きですし、30超えてもう後戻りはできないので、一生保健師を続けますが、 もしまた18歳に戻れるならば、看護大学には行かないですし、 自分の子どもにも看護師になって欲しくないです。 お母様に反対されている理由をよくよくお聞きになって、決めてください。 私は母親に理由までちゃんと聞きませんでした。 また医療の仕事は看護師以外にも多岐に渡ります。 人のお世話を直接したい、好きなのであれば良いですが、 研究をされたいのであれば看護は違うと思います。 どの仕事も色々大変でしょうが、 私が働いていた病院はヘルパーさんやクラークさんがいなかったこともあり、 ナースコールは鳴りっぱなし、すぐに患者さんのところに行き、召使いのような用事を頼まれ、 夜勤では連続20時間くらい勤務して仮眠なし、残業代なし、 医療や看護について考える間もなくオムツ交換とシャワー、風呂、清拭、食事介助を果てしなく行い、日勤でも帰りは夜中12時過ぎる、 みたいな生活でした、、。 すみません、最後は余計な話だったとは思いますが、 お母様によくよく看護師の現状をお聞きになってください。 憧れだけで務まる仕事ではないです。
看護師です。反対されている理由は図りかねますが、私は看護師になってよかったと思います。嫌なこともたくさんありましたが社会に出たらどんな仕事でもそう感じることはあると思います。私もあなたの年齢のころ、一体自分がどうありたいのかがわからなくなっていました。ですが決めるのは自分です。それで後悔しようがしまいが自分の選んだ道です。どんな選択をされたとしても、目的を明確にされたほうが良いかと思います。何を研究したいのか、どんな仕事がしたいのか。数年後のご自身をちょっと想像してみてください。
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