新しい職場が恥ずかしいです。 自分で選んでおきながらこんなこと言えた事じゃないですが、恥ずかしくて夫にも職場がどこなの…

Question

新しい職場が恥ずかしいです。
自分で選んでおきながらこんなこと言えた事じゃないですが、恥ずかしくて夫にも職場がどこなのか言えません。子供が生まれる直前まで正社員で仕事（デザイン関係）をしていましたが、出産と共に退社しました。
それから専業主婦で子育てをしてきましたが、子供が小学校に上がったのを機に仕事を始めました。
子供がいるので、
１、子供が学校に行っている間や深夜帯に働けること。
２、学校からの呼び出しに備えて学校から遠くないこと、
３、子供が熱を出したりして急な休みに対応できる職場であること。
４、PTA役員（広報）をやっているので不規則なシフトでも問題ないこと。
５、シフトの希望が1週間前までOKなこと。
６、冬休みは丸々2週間やすめること。（別の仕事がこの期間だけみっちりある）
等のわがままを通そうとするとまず職場復帰はムリでした。
そこで今までの経験や職歴に関係なくスーパーのレジでもコンビニ店員でも何でもいいから探してみると条件にぴったり当てはまる職場がありました。
チェーンのラーメン店です。
とてもありがたく今の職場を大切にしたいと思っています。

でも一方で今の職場が恥ずかしいです。
ラーメン屋のおばちゃんだなんてママ友には絶対言えません。
知り合いの誰にも来てほしくないし、家族にも職場がどこなのかは黙っています。
子供にはラーメン店で働いてることを話してしまったのですが、職場の話を子共が持ちだすと「黙ってて！」といいたくなります。
お友達や先生、ほかのママさんには黙っててほしいと子供に言いました。
（子供は私が仕事を始めたことを応援してくれていますし、働いている母親を誇りに思ってくれてるみたいです）

今まで正社員でデザイナーをやってたという変なプライドがあるのかもしれませんが、どうしても恥ずかしくて・・・。
職場や仕事に誇りを持てません。
そしてそんな感情を抱くこと自体が今の職場に申し訳ないとも思っています。
だから誇りを持って働けるように一生懸命誰よりも早く一人前に働けるように研修を早くすすめてもらいました。
それでもまだ誇りが持てません。

今後どうやって職場や仕事に誇りを持って仕事をしていけばいいでしょうか？

Answer 1

一生懸命お仕事されているじゃないですか！
自信と誇りをもってほしいです。

義父母の話なんですが。
近所のチェーンのラーメン屋が好きでたまに行っているそうです。
(普段からデパ地下で買い物をするような方々ですが、その安いチェーンのラーメン屋さんはお気に入りなんです。美味しいんでしょうね。)

そのお店のお水はセルフで自分で取りに行かなくてはいけないんですが、ある日の店員さんはお水を持ってきてくれて、義父母は大変喜んでいました。(足が悪いんです。後日、嬉しそうに話してくれました。)
そのお店をますます好きになったようです。

質問者さんは研修をしっかり受けて実践されていることと思います。
さらにプラスアルファで、お客さんに喜んでもらえるような接客をしてみては。質問者さんの接客を楽しみに来店してこられるお客さんが現れたら、すごい誇りになりませんか。

Answer 2

デザイナーは、自分の作品を他人に評価される仕事です。
自信とプライドが無いと出来ませんよね。
一般事務の方達と比べて、相対的に自分の仕事に誇りを持っている人が多いのは事実。
バリバリ仕事している時には、人様の仕事をどうこう考える余裕は無かったでしょう。
デザイナーであったのでしたら、殆どの方が貴女と同じように感じる事でしょう。
おそらく、時間がたっても乗り越えられない感覚だと思います。
私は、企画部の責任者をしています。
当然ですが、部下は皆デザイナーです。私には彼女達がラーメン店で働く姿が想像できませんが、母になったら、出来るのではいかとも感じます。
PTAの役員されているお母さん達って、結構、スーパーや、コンビニ、給食センターとか多くないですか？
お母さんたちの中では、特に恥ずかしがる必要は無いと思いますよ。

Answer 3

私は大企業と呼ばれる某メーカーに長期間勤めておりましたが、ラーメン屋にしろスーパー、コンビニにしろ、底辺の職場などと思った事は今まで一度もないですね。

プロの誇りをもって頑張っている。或いはパートやバイトで一生懸命頑張っている姿を思い浮かべると、同じ戦場、聖域です。
質問者様の話は、社会経験のない学生のような発想で本当に失礼な話です。
デザインの企業に雇われていた程度で、いったい何を感違いされているのですか？

恥ずかしいのは職場ではなくて、恥ずかしいと感じる質問者様の人間性ではないでしょうか？

Answer 4

ラーメン屋さんに失礼

早くやめなさい