開業税理士です。 簿財は必修。 それに法人、所得、相続だね。 実務で一番使うし、それが業界の王道といわれています。 まわりの税理士から尊敬もされます。
こんにちは、ほかの回答者様も答えておられるとおり、簿財は必修、あとは法人、所得、相続です。理由は同じく仕事で一番使うからです。尊敬されるというのは勉強のボリュウムが法人、所得、相続がほかの科目と比べて段違いに多いからです。 私はちなみにとりあえず早く合格したかったので法人、消費、国徴を勉強しました。所得と相続は合格後、通信で勉強しました。ご質問者様の考え方次第だと思います。
税法3科目のおすすめは、 法人税、相続税、所得税です。 実務で一番使う機会が多いからです。 他の科目も、例えば消費税、住民税、固定資産税なんかは実務で登場することは多いと思いますが、仕事をしながら勉強すれば間に合います。 もちろん、法人税、相続税、消費税も、税理士になってから勉強すればいいのですけど、ボリュームが大きいので、なる前に一通り勉強しておいたほうがいいです。 酒税、事業税、国徴は、実務面で言えばマイナー扱いなのかな。
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