就職はまだまだなのに夢があるのは素晴らしい事ですよ! 合格者としてのアドバイスは、ボランティアに積極的に参加しましょう、面接の調査書にボランティア経験を書く欄がある可能性が高いです、また消防にまつわる講習、その他などに参加しましょう、 何故かと言うと勿論経験を積むというのもありますが、 自分が高1のときから消防を目指して活動していた! という証拠になります、多くの受験者は遅くになってから目指し始めるので、面接官からしたらとても印象がいいですし、意欲がある奴だと思われ高ポイントです。 女性消防官は確かに少ないですが、女性にしか出来ない事だってあります、例えば女性の救急搬送などでは女性の方が安心出来る、女性の方が細かな気配りが出来る、など男とは違う長所があります、これを武器とし磨いておいてください、そして自分が消防官になってどんな特別な事が出来るか面接官にぶつけてください。 大学は行く必要は無いと思います、高卒で十分です、消防は学歴では無く消防での経験が重要です、若く入って沢山経験を積みましょう、大学に行けば四年遅れます。
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