下町ロケット最終回の最後の場面、ロケットの打ち上げに成功した場面で、母親(真矢)が娘(土屋)にケータイで会話している場面…

Question

下町ロケット最終回の最後の場面、ロケットの打ち上げに成功した場面で、母親(真矢)が娘(土屋)にケータイで会話している場面がありました。あのような機密情報ガチガチであるはずの組織の職場に私物のケータイを持ち込み(たとえ私物でなくても)、親子といえ、業務中に私用の会話をする行為って私の常識ではあり得ないのですが。
皆さんはどうですか？
ドラマの演出なんでしょうが、親子の愛情表現よりも不良職員の表現のイメージの方が大きいです。

Answer 1

あれはTBSのオフィスが私用電話持ち込みOKで私用電話かけ放題だからではないですか。だから世の中みんなあんなもんだと思っているのですよ。
それとも今から約9年前の時代設定と思われますのでまだ許された時代だと判断したのかもしれません。9年前にあんなに大型のスマホってありませんしTBSの制作責任者にそんな時代背景の事を考える細かい神経が有るとは思えません。
もしTBSのオフィスが質問者様の言われるような環境でしたらTBSの制作責任者は三菱重工とかJAXAを舐めきっているとしか言いようが有りません。

Answer 2

普通はありえないですね。ま〜そこはドラマの演出ということで。
日産の機密部分の工場はカメラ付き携帯は持ち込み禁止ですし私物の携帯（カメラなし）はロッカーと食堂と休憩室でしか使えないようになっていますからね。
他の方がTBSのオフィスの件を書いていますが映像業界はこのあたり甘いなんてもんじゃないですからね。
調布の東映の関連会社など東映関係はおろか外部からの見学も事前に現場に報告せず、未発表の映像を扱っている現場に堂々と関係ない客を入れてカメラ撮影もなんの躊躇もなく認めるぐらいずさんらしいですから。
当然従業員の現場への携帯やスマホの持ち込みになんの制限もつけていませんしね。
オリジナルフィルムの管理もずさんで紛失もしているようですしね。
ま〜それも最近はその情報が私が知っているぐらいですから外部に流出してかなり東映はやばい感じらしいですが...。
質問者さんの感覚は正しいですが大手でもそうでもない企業は結構あるんですよ。

Answer 3

あの状況では通常無い。特に娘は新人に毛が生えたていどのペイペイ、業務中であり私用での電話は出来ないと思われます。特に規則を重んじる大企業の設定なので尚更に出来ないだしょう。あの場所での電話は不自然。気が散って通常、人の居ない場所での電話になるでしょう。

Answer 4

当然有りません。まあ、ドラマなので大目に見てやって下さい。