霞ヶ関にお勤めのかたは深夜帰りタクシー帰りは当たり前らしいですが、 タクシー代なんて月に何回も出したら 残業代が吹っ…

Question

霞ヶ関にお勤めのかたは深夜帰りタクシー帰りは当たり前らしいですが、
タクシー代なんて月に何回も出したら
残業代が吹っ飛びそうな気がしますが
実際のところどうなのでしょうか？

なお、公務員批判を目的とした質問ではなく
それを目的とした回答もご遠慮ください

Answer 1

所属省庁や役職により異なりますが、以前はチケットが支給されていました。現在は、立て替え払い制で、しかも１ヶ月程度後に口座に振り込まれる方法です。かなり高額になる場合もあり、年末の予算編成時のために貯金しておく覚悟が必要です。

Answer 2

まさか！
当然、公費です。
終電を過ぎたら、という条件ですが、人によって条件は違うし、明確には分からないので、まあ、日付が変わったらチケット利用、という感じでしょうか

あと、私は乗ったことはありませんが、財務省は特に予算の時期は皆毎日午前様なので、25時とかに専用バスを仕立てて、とある官舎までバスで送り届けるそうです。

タクシー業界にはマイナスですが、税金の節約という観点では、偉いと思いますね

ビジネスホテル利用については、役所にもよりますが、なかなか認めないところが多く、（半額補助とかの制度なら、自腹を切る気が起きないので、結局みなタクシーを使う）結局、タクシー代の方が高くつく人もタクシーを使うという現象が起きてます。

まあ、昔よりは残業も減りました。
朝、始業時間を過ぎても出勤しない人も、今はほとんどいないでしょう。昔は、極端に言えば、「朝まで仕事、昼から出勤」みたいなのが当たり前だったらしいです

Answer 3

霞ヶ関じゃないけど、自腹じゃないはずですよ。
２４時超えて５時まではタクシーチケットが
出るはずです。
確か、上司の許可が要るはずですけどね。
後、遠い人だとタクシーチケットじゃなくて
近くのビジネスホテルに泊まり
後日、領収書で清算だと思います。